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編入ネタ……美恵もいたら?
日時: 2024/02/01 21:58
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美恵「もう、この制服きついわよ。」

シャーリー「いえ、貴女のそれが異常なのです。」

ニーナ「生物学の先生に調べてもらう?」

ミレイ「まった……んなことより………ぐへ…ぐへへへへへへ!!!」

ぼか

美恵「セクハラで訴えるわよ。」

ミレイ「その前に沈んでいます……がく。」

カレン「凄い。セクハラモードの会長を一発で沈めた。」

美恵「もう、私の身体は一人だけのものなの。」

リヴァル「そういうの公言しない!!」

美恵「どうせ、ひがんでる連中にさんざん言われてるもの。」

ルルーシュ「だからって、学校で言うなよ。」
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Re: 編入ネタ……美恵もいたら? ( No.1 )
日時: 2024/02/04 01:25
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ボタンが留められず、完全に豊かな胸元が開いていた美恵……

ルルーシュ「オーダーメイドで何とか解決したぞ。」

シャーリー「その年齢で四捨五入でメーター………日本とE.U.の複合の賜物かしら?」

スザク「違うよ。きっと『ユーロ・ブリタニア』の軍事機密だよ。」

カレン「或いは……きっとE.U.の技術とイレヴン女性の相性がいいのよ。」

美恵「どれも違うわよ、完全な自前よ。」



そして、生徒会のそこかしこの盗聴器が

聞き耳立てていた女子たち「ち!!自前か!!」

同じく男子たち「あれをいただける貴族様ってどこの誰だよ!!」
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Re: 編入ネタ……美恵もいたら? ( No.2 )
日時: 2024/02/06 19:53
名前: JIN

リヴァル「うらやまし、いややらしいやつめ!」
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Re: 編入ネタ……美恵もいたら? ( No.3 )
日時: 2024/02/08 17:47
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美恵「あんたも会長にしてもらえればいいだけでしょ?」

リヴァル「それが一番ハードル高いのよ!!」

ライル「血涙流すほどか。」

リヴァル「毎晩巨乳美女に恵まれるお前にわかるか!!」

三秒後

ライル「それで付き合っているわけじゃない。」

十発は殴られた。



浅海「やっぱり、私ダメなの?」

リンウェイ「私もダメなのね………」

玉城「おい、しっかりしろ!!」

扇「気をしっかり持て!!」

藤堂「傷は浅いぞ!!」

カレン「そうよ、頑張って!!」

浅海・リンウェイ「お前(カレン)にだけは励まされたくない!年下ででかいもの持ちやがって!!!」

カレン「八つ当たり!?」
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Re: 編入ネタ……美恵もいたら? ( No.4 )
日時: 2024/02/10 22:56
名前: JIN

年下の癖に生意気な!
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Re: 編入ネタ……美恵もいたら? ( No.5 )
日時: 2024/02/10 23:15
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浅海・リンウェイ「あいつら(有紗と優衣も含)憎い!!」

セヴィーナ「あの男がそれなら、お前達は付き合えてないぞ。」

浅海・リンウェイ「でももっと大きいのがいいの!!」

一人身女達「大きくたって、振り向いてもらえない私達への嫌味か!!!」

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Re: 編入ネタ……美恵もいたら? ( No.6 )
日時: 2024/02/12 09:39
名前: Ryu

アレクシア「うわっ、何、アレ…」(美恵を遠目で見て)

アサド「アレでイロナと同い年だってのが信じられねぇよ」

ジョイド「そういえばそうだね」

この3人に気付いたのか、おもむろに近付いて来た美恵

美恵「あら、ライル殿下の飼い犬になった狼に飼われている連中じゃない」

アサド「対面早々結構な挨拶な事で。まあ否定出来ねぇのが辛い所だが」



『試練』であれば美恵から仕掛ける形で、ノータイムで殺し合いになる組み合わせ
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Re: 編入ネタ……美恵もいたら? ( No.7 )
日時: 2024/02/12 19:59
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スザクに因縁着けたあの二人が絡んできたら


「おい、今夜付き合えよ。」

美恵「…なんで?」

「ああん?誰がお前に給料払ってやってると思ってんだよ。」

美恵「私のご主人様は軍にいるし、払っているのはヴェランス大公閣下。あんたたちじゃないわ。」

「だから俺達も同じなんだよ。」

ライル「いい加減にしろ…」

「で、殿下!?」

ライル「それ以上はヴェランス大公閣下への愚弄とみなす。君達の家がどれほどかは知らないが、大公家に喧嘩を売るのは危ないよ?それに、彼女の主君はあちらの大貴族会議の覚えも良く、後継者が内定している。」

「あ、あぐ!!」

ライル「見なかったことにしてあげるから、諦めろ。」

流石に皇族を相手にこれ以上は無理だ、と判断して退散した。

美恵「……借りだなんて思わないから。」

ライル「そんな気もないし、口説く狙いもないよ。あえて言えば、自販機のジュースを一本。」

美恵「庶民的ね…」

ライル「それにしても……大公閣下やシェーリン卿にばれたら私が何を言われるか。」

美恵「アーネスト様はその程度は黙認してくれるし、大公閣下だってあんな雑魚構ってる暇はないですよ。あんたこそ、あんな雑魚構ってたらもたないわよ?」
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Re: 編入ネタ……美恵もいたら? ( No.8 )
日時: 2024/02/12 17:23
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美恵「大体、あたしを裏口入学扱いするってならここにもっと疑わしいのがいるけど?」

ミレイ「うぐ!言い返せない立場なのは自覚しています……」

スザク「…………僕も裏口と言えば裏口なのかな?」

ライル「それを言えば、僕もルルーシュも裏口同然だよ。」

ルルーシュ「い、いや…俺はナナリーのことも考えて、ちゃんと編入試験受けたぞ?あ、でも…」

「はあ………」

美恵「……なんか、無関係な人までやっちゃった?」



雛「裏口使わないとまともな勉強受けられないイレヴンの環境に手を打たない政庁と日本側のおっさんたちが全部悪いのよ。あんた達に責任はないわ。大体、日本時代だって裏口入学あったでしょうし、本国にも裏口入学あるんじゃない?ウチに怪しいのいるし。」

ヴェルド・コローレ「我々は裏口入学じゃない!!!」

ライル軍「嘘くさい…」

ヴェルド・コローレ「こらーーーー!!!!」

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Re: 編入ネタ……美恵もいたら? ( No.9 )
日時: 2024/02/23 21:55
名前: JIN

「裏口」と「推薦」ってどの辺りが境界なのか。
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Re: 編入ネタ……美恵もいたら? ( No.10 )
日時: 2024/02/24 00:36
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ヴェルド「つうか、美恵ちゃん16であのサイズはすさまじい。二十歳になるころにはMどころかNくらいまで行くんじゃないの?」

美恵「そうなったら、軍人としては邪魔すぎるわよ。」

アリア「離して!あのお化け乳殺す!!牛女と一緒に殺す!!」
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