トップページ > 記事閲覧
編入ネタ……温泉旅行
日時: 2023/12/26 20:31
名前:

ライル「はぁ……日本の温泉って良いな。エインズワース卿やシルヴィオ兄様がお気に召すわけだ。」

リヴァル「お前18のくせに年寄り臭いぞ………若者らしく、『有紗や優衣を混浴で侍らせたい』くらい言えよ!!」

ウェルナー「ふ、不潔です…」

ルルーシュ「侍らせたい相手にとって眼中もないくせに。」

リヴァル「ぐ!い、言わないでください。」

クレス「全く……」

スザク「まあまあ、僕だってシャワールームでお姉さんに迫られかけたんだから。」

桶がスザクに直撃した。

血涙のリヴァル「この歳上ハンター!お前なんか友達じゃない!!」

ライル(安い友情……)

ヴァル「すぐに回復するって。」



こっちは

アリア「ガルルルルルルルルルル…………」

ニーナ「うん、気持ちは分かる。メカニズムを解明してみたい。」

ナナリー「どうしたんですか?」

二人の視線にはシャーリーのような高バランス、セルフィーのようなスレンダーでも出ているところは出ている。そして……

ミレイ「はぁ…極楽極楽……」

ドーン

カレン「会長、おじさんみたいですよ。」

ドン

優衣「でもわかるー…」

涼子「エリア11が成立して、温泉なんてね。」

ドッド――ン

有紗「そうね…」

ドン

エレーナ「裸の付き合いってのも良いわね。」

ズッド――――ン

マーヤ「それにしても……みんなすごいわね。浮いてるじゃない。」

レイ「そうね……私も大きい方だけど別格だわ。」

浅海「やっぱり、ライルも男だからあれくらいないと駄目なの?」

カレン「!!み、見ないで!」

ミレイ「いや、見るなってのが無理だわ。ねえ、枕にさせて。揉ませて。」

女子が全員後ずさった。



リヴァル「俺も会長にしたい!!!」

ルルーシュ「公然わいせつで逮捕にジュース一本。」

ライル「僕もそっち。」

ヴァル「賭けにならないだろう。」



その後、卓球では

ライルとスザクのダブルスが圧勝していた。

アリア「ぐやじい!!卓球でもこんな女たらしコンビに負けるなんて!!」

何しろ、二人の必殺技…白と黒の打球が一斉に決まったのだ。

それを食らったルルーシュは

ルルーシュ「きゅーーーー…」

シャーリー「駄目だわ、完全に伸びてる。」

マーヤ「膝枕でもしてあげたら?」

シャーリー「えぇ!?」
メンテ

Page: 1 | 2 |

Re: 編入ネタ……温泉旅行 ( No.1 )
日時: 2023/12/27 13:13
名前:

政庁

アレクシア「ぎゃおおおおおん!!!イロナと温泉―――――――――――!!!!」

鎖で何重にも縛って、営倉に押し込んだアレクシアがまた暴れていた。

テロリスト「頼むから、あれ止めてくれ!!」

「八つ当たりで暴れて、俺達が殺される!!」

看守「無茶言うな、我々だってあれは怖い!」

「ライル殿下とコーネリア殿下の親衛隊クラスでやっとだぞ!!!」



ゼラート「幼女がいないと死んでしまう病か?」

ダールトン「ただの変態ではないか。」

ギルフォード「行ったら行ったで絶対に問題を起こします。」


メンテ
Re: 編入ネタ……温泉旅行 ( No.2 )
日時: 2023/12/31 20:14
名前: JIN

皆で一緒にババンババン。
メンテ
Re: 編入ネタ……温泉旅行 ( No.3 )
日時: 2023/12/31 20:57
名前:

いたらそれはそれで

アレクシア「お前ら、十個も二十個もプカプカ浮かべやがって!!!」

となる可能性が高い
メンテ
Re: 編入ネタ……温泉旅行 ( No.4 )
日時: 2024/01/06 20:44
名前: JIN

どこまでも天然男のスザク。
メンテ
Re: 編入ネタ……温泉旅行 ( No.5 )
日時: 2024/01/07 21:53
名前:

これがルーカスだったら、分かり切っているのでカット。シルヴィオなら

木宮「はぁー……良いお湯だわ。」

シルヴィオ「ああ、全く……日本の温泉文化のこういうところは素直に好感が持てる。ブリタニアだけ持ち上げる馬鹿共の首を浮かべてやりたい。」

木宮「もう、無粋なこと言うんじゃないわよ。せっかく母さんたちも来てるんだから。」



木宮母「はぁ、懐かしいわ…シルヴィオ君が貸切ってくれたおかげで助かったわ。」

姉「まったく、ユウキが男じゃなくて女だったら本当に結婚させてたのに。」

ミルカ「本当に女でもダメ!!」

姉「そうだったわね。でも、貴女頑張りなさいよ。若いんだし、そんな大きいものもってるんだし。なんなら、混浴スペースでご奉仕でもしてあげたら!?」

ミルカ「!!!!………や、やってみます。」



木宮「だ、そうよ?」

シルヴィオ「……」

木宮「ちなみにここの温泉、美肌以外に血流とかにも良いらしいわ。貴方が揉んであげればさらに効果が増して、ライル殿下のダンサーの娘に迫るんじゃない?」

シルヴィオ「お前な…」
メンテ
Re: 編入ネタ……温泉旅行 ( No.6 )
日時: 2024/01/08 18:30
名前: Ryu

ゼラート(+若手生え抜き組)&ニコロス(+ヴァシリス)の場合。



(男湯)

アサド「あ〜こりゃあ良いな…なんつーか、風情があるっつーか」

ジョイド「E.U.でも何度か温泉には入ったけど、温泉というかプールに近いのが多かったからね」

エルリッヒ「温泉文化の違いだろうな。効能を利用するのが向こう(E.U.)で、色々と愉しむのがこっち(日本)といった具合か。水質の違いについても調べてみたい所だが…」

アサド「ったく小難しい事は今日はナシだナシ! じっくり浸かって身体を休めようじゃねえか!」



クラック「ボス直々から酒を注いで貰えるとは、珍しい事もあるもんだな」

ゼラート「ああ、日頃お前らには助けられているからな。偶にはこうやって労わんといかんだろう」

クラック「ははっ、じゃあ有難く…くぅ〜日本酒も良いな!」



ニコロス「あ〜向こうはキャッキャと愉しそうに…ここまで来たら是非とも拝んで見たいもんだが…」(垣根の向こうから聞こえる女性陣の声を聴きながら)

ヴァシリス「やめときましょうよ隊長、見たらそれが最期の光景になりかねません。そりゃ俺だって見たいけど…その代償が命じゃあ流石に割に合わないというか」 



(女湯)

ジル「正直裸で入るのはいくら女性だけとはいえ抵抗がありましたけど…全身隅々までお湯が染み渡る感じがして気持ちいいです…」

ウェンディ「ええ、どこまで効くかはともかく美肌効果もあるらしいわ。他にもサービスでエステもあるそうだし、試してみない?」

ジル「あ、いいですね〜ではお言葉に甘えて…」



リサ「ホントあの2トップのスタイルは傍から見ても見事よね…バランス型の極致たるウェンディに、部分部分では彼女以上のジル」

イロナ「私もああなりたいなぁ…正直身長はもうちょっと欲しいし」

アレクシア「…いやイロナもナイスバディの部類じゃない。寧ろ背が小さい分余計に魅力的というか、こうしてリサが間に居なければ今すぐにでも揉んでやりたいというか」

イロナ「!!」(胸元を手で覆い隠した)

ソフィア「う〜ん、それでもデカいって事が分かるイロナの胸部装甲…シア姉と足して2で割れば、色々と丁度良い感じになるんじゃないッスか?」

アレクシア「ソフィちゃん? 何か言ったかな?」(感情の抜け落ちた顔を向けながら)

リサ「あ、でもシアの肌ってホント綺麗よね!? 間近で見ると白いだけでなくきめ細やかで、スベスベしていて…これもこれで憧れるわ。私みたいに特に何の強みも無い女からすると…」

イロナ「ケアの方法とか教えて貰ったけど、こればっかりは生まれつきなのかな…」

アレクシア「……あたしはもっと欲しかったわよ。別にジル並とまでは言わずとも、せめてリサぐらいには……!」(涙目)



その後の卓球では…(ゼラートを抜く男女6人が勝負)

ジル「はっ!」(結構動くから揺れる)

エルリッヒ「っ! くっ…」(つい反応が遅れてしまう)

リサ「ちょっと!? どこ見てるのよ!?」(相方のエルリッヒに文句)

クラック「おいおいおいエルリッヒ〜見るボールが違うぞ〜?」(温泉で飲んだ酒もあってか煽る煽る)

ジル「クラックさん?」(相方ににっこりと注意)

クラック「すみません失言でした」(反射で謝罪)



アレクシア「っらあ!!」(渾身のスマッシュ)

ニコロス「ぐえっ」(台で跳ねた球が顔面直撃)

ウェンディ「ちょっと、大丈夫? ニコロス?」(彼の相方)

ニコロス「大丈夫だ、問題ねぇ。しかし中々やるなぁアレクシア! 微塵も揺れねぇ胸板の癖にガハァ…!」(今度はラケットが顔面直撃)

ヴァシリス「た、隊長〜!?」(アレクシアの相方)



ソフィア「まずは1勝! イエーイ!」(手を伸ばす)

アサド「はっはっは! イエーイ」(彼女に手を合わす)

イロナ「う、惜しい所までいったのに…」

ジョイド「気を落とすなイロナ。まだまだ挽回のチャンスはあるさ」



ゼラート「……良いな、この椅子」(皆が卓球しているのを眺めながら、マッサージチェアに座って寛いでいる)



2024年も宜しくお願いします。
メンテ
Re: 編入ネタ……温泉旅行 ( No.7 )
日時: 2024/01/08 17:53
名前:

エルシリア・セラフィナの場合

エルシリア「ああ、流石エインズワース卿のお勧めだわ。」

セラフィナ「ええ、染みるっていうのね。」

エインズワース家の縁で宿泊が適ったハコネの旅館、戦後もエインズワース家の堅実な方針で一定の水準を保ち、トウキョウ近郊の観光地だっただけに日本企業の発言権も強めだが、流石に観光地だけあり風当たりは強いというほど強くない。

クレア「ここの主人とは私も初めて会うけど、向こうも上機嫌だったわ。皇族が泊まった旅館なら箔が着くし、馬鹿も強く出られないしいいことづくめでしょ。」

エルシリア「ええ、今回は貴女に同意するわ……そんな馬鹿がいたら芦ノ湖に沈めたい。」

セラフィナ「姉さん、芦ノ湖が汚れますよ。」

相当に気が緩んでいるのか、自国の貴族に言いたい放題だ。

しかし、それよりも『アマゾネス・ナイツ』の数人は……

1「エルシリア様は流石だけど…」

2「セラフィナ様もすごい。あと、数年後にはIくらいはいくわ。」

3「きっと、噂のイレヴンの男の子のために色々頑張っているのよ。」

1「エインズワース卿も凄いわ……お二人ほどグラマーじゃないけど、高バランスだわ。」



グラビーナ「ぴくぴく……」

ウィンスレット「覗いたら、皇族への不敬以前だからな。」

グラビーナ「わ、分かっております。」
メンテ
Re: 編入ネタ……温泉旅行 ( No.8 )
日時: 2024/01/11 19:49
名前: JIN

こちらこそ。
メンテ

Page: 1 | 2 |

題名 スレッドをトップへソート
名前
E-Mail
URL
パスワード (記事メンテ時に使用)
コメント

   クッキー保存