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蛇蝎派
日時: 2022/02/11 16:49
名前:

蛇蝎派 - 塵

2010/07/12 (Mon) 23:43:29

 あまり中傷的な表現は使いたくないところですが、まあ先生御自身が使ってるということもあって、一応は許容範囲と勝手に解釈。

 
 要するに「シリーズ随一の問題男」について、蛇蝎のように嫌い抜いている方々の事。

 とにかくファン同士の交流の場がまだまだ未成熟のため全貌が分かり難いジャンルですが、先生への直接メールにも相当な物が来ている可能性も大。 


 少なくとも自分が知る方々の場合、とにかく「彼」を少しでも「肯定評価する」どころか、「批判に加わらない」事自体をもって、まるで狂犬のように噛み付くくらいの凄まじさであり、まさに「彼」に対して「敵でなければ味方」というくらいの、実に一方的な決め付け方。

 (そりゃ相手の好きな作品やキャラに批判をすれば怒るのは当然の正当ですが、逆に「批判しない」ということで怒られるというのは凄いというか何というか。)


 そして一部の「イシュタール派」としては、「味方で無ければ敵」という感じであり、いわゆる「批判」「攻撃」経験は他のジャンルで相当に積んで来たはずの、自分でもここまでのケースは見た事が無いと言ってもいいくらいの。

 (先生も言うように、はっきりいってまだまだ「確立以前」のこのジャンルにおいて、そんな内ゲバ攻撃やってる暇あるのかという感じもしますが、その意味では一昔前の「連合赤軍」てのもこんな感じだったのかなとでもいうかで、その意味での興味や関心が全く無いわけでもわけですが。)


 また「彼」の能力を全く認めようとしないのも特徴で、そのためには現実実際の記述すらとにかく無視否定しようとするのもポイント。

 その意味で今回の『ジェネラル』最新回でルキノ&クリスの二人と渡り合う場面で、わざわざ「無能なはずがない」とあるのも興味深い。

 (一見すれば、もちろん「無能」のリュシアンとの対比なんでしょうが、ある意味ではそういう方々への先生の御回答にも見えないことはないというか。)



 それに対して「異常な人気」を寄せる方々もいるそうで、そうでない方々からすれば、自分なんかもその中の一人でしょうが、少なくとも主観的にはあまり「熱烈」というくらいには感じていないというか。

 ただ「先生が主人公の一人としてわざわざ登場させた以上は何らかの肯定的な意味があるはず」と、あくまでその観点から論じているというだけですが、置かれている立場や能力、身分などからして、とにかく自分的には「興味」の尽きない人物の一人。

 そして「彼」がいるからこそ、このシリーズを巡る「論議」も激しく熱いのもまた間違い無いというかで、「世間の耳目を引く」という意味では現状も決して悪くないのではとも思うというか。


 実際、次回の『ジェネラル』最終回において、場合においては大きな「実」を得るかもしれない状況なところだけに、もしそうなった時の、この方々の反応も大いに興味と関心のあるところ。

 結果はどうであるにせよ、今回と同様、とにかく先生の「斜め上」には大期待と。


Re: 蛇蝎派 - 塵 URL

2010/11/14 (Sun) 21:42:41

 辞典系での「彼」のページがそっくり「削除」を受けていたことが本日判明。

 履歴を見るに、「やられた」のは水曜日だっただけに、今まで気付かなかったのはいささか間抜けというか。


 そういうわけで今後の直接編集はメンバー登録の方のみに行うと設定変更。

 もちろん復元は過去履歴から極めて容易ですが、今回みたいに絶えずチェックをしてもいられないのと、コメント欄の活用の意味においてもということで。



 しかし今回の件でつくづく感じたのは、「蛇蝎派」が必ずしも「イシュタール派」ではないということ。

 正直今まで自分は「蛇蝎派」を一種の「極端イシュタール派」(極井)とでも考えていたんですが、どうやらそうではないらしい。


 もしそうならこういう「破壊」行為なんかより、自分から見ても、相当に手厳しいはずのイシュタール系の記述に対して、弁護擁護的な注釈を入れたらどうだというか。


 もちろんそれを認めているからこそ反論できないというのなら話は別ですが。


Re: 蛇蝎派 - ヒルクルス支持者

2011/03/16 (Wed) 17:54:22

私もとある蛇蝎派に分類されるであろう方のサイトを拝見していたときに自分に関する記述を見つけましたので書き込みをさせて戴きました。すると「ヒルクルスが好きな人にはウチは面白くないところでしょうが、そこへ敢えて来てのコメントですので居住まいを正して答えるつもりです」と仰られ更にその数日後に「ヒルクルス支持者さん、一応ヒルクルスについてコメントする場を設けてみました そうレスを返せないかとは思いますが、書くことで新しい考えが浮かぶかもしれませんよ」と仰りヒルクルス・シスター掲示板なる場を設けて下さりました。ところが、寛大な御方だと思い極力中傷的な表現を控えて自説を書き込ませて戴いたのですが「世の中がこんな時に全く重大事件に関心を見せず、配慮もないというのは… ヒルクルスを好きな人はこんな人ばかりなんでしょうか…暗澹たる思いになります 空気を読む、というのも人間・信頼関係を築くのに重要だと思います」と中傷された挙句、余所でやれと言われてしまいました。ヒルクルスに関する書き込みを読みたくないのであればそもそもヒルクルス・シスター掲示板など作らなければいいと思うのですが…。正直言って支離滅裂です。人格的にどうかしているのではないか、という感想を禁じ得ません。果たして私に落ち度があるのでしょうか。塵さんはどう思われますか?


Re: 蛇蝎派 - 塵 URL

2011/03/16 (Wed) 19:50:24

 たったいま「ヒルクルス・シスター掲示板」で検索を掛けてみましたが、なるほど≪あそこ≫ですか。

 私も行ったことがありますが、確かにまあ「さもありなん」。

 まさに「おまえにだけは言われたくない」な、実に見事なまでの「梯子外し」ぶり。

 「厚顔も一種の才能」とは、『クライシス』の名言の一つですが、ここまで臆面も無くやれるというのは、むしろ「凄い!」というべきか。


 まあ。こちらの「落ち度」ということならば、一言で云うなら「教会で異説を唱えてはいけない」ということでしょうね。

 イシュタール派の「教会」であるならば、当然「聖母グロリアーナ」を崇め、ひたすら「御子フィリックス」を称えねばならないわけで、それ以外は当然「禁句」に「論外」。

 (蛇蝎派ともなれば、更に「悪魔ヒルクルス」に唾を掛けねばならないと。)

 よってそういうところが「場所を貸す」というのは、まさに「改悛」や「懺悔」のためであって、それ以外の何物でもないと。


 私の場合も、誘いを受けて「議場」だと思って行ったつもりが、実は「教会」だったということに後で気付いた次第。

 自分の場合、もし「落ち度」があるとすれば、それに気付かなかった自分自身の不明と思うしかないというところと。



 まあ。私で良ければいくらでもお相手いたしますので、どうか落ち着いて御気分直しされてください。

 私としては大歓迎いたします。


 現在の状況につきましては、こちらの一般系でやっておりますので、何かありましたなら、こちらにも気楽に御声をお掛けください。

 見ての通り、実に「素晴らしい方々」ばかりですので、実に上手い「返し」を頂けるとお約束いたします。


Re: 蛇蝎派 - 塵

2011/10/29 (Sat) 23:39:05

 某巨大掲示板で久しぶりの批判と嫌悪の嵐。

 自分的には、ここ一年余りの扱いの大きさへの感情的な反発と見ますが、皆様の御意見は如何に。


Re: 蛇蝎派 - シャング

2011/11/02 (Wed) 03:56:28

 イシュタール派の人達って多いので彼らに嫌われるキャラクターはかわいそうです。
 特にヒルクルスは二重王国やドモス、フルセンと違って彼個人がイシュタールの敵と思われていそうで。

 たしかに私もシスター二作はいまいちでした。

 ヒルクルスの強さというか有能さみたいなものがドモスの将軍たちに埋もれて弱かったように感じたからです。(シスターでは比べる相手がフィリックスだったので「こんな奴でもフィリックスなんかよりはいい」と思えましたが)

 でもシスター二作以外のシリーズに登場する彼はとても有能で魅力的なキャラクターに感じられるので、この感じでシスター3を出せば汚名返上できると思います。

 私が蛇蝎のごとく嫌っていたキャッスルシリーズもフィリックスが成長する度に良く思えてきているので、シスター3でのヒルクルスに期待してます。


Re: 蛇蝎派 - 塵

2011/11/04 (Fri) 00:13:43

>イシュタール派の人達って多いので彼らに嫌われるキャラクターはかわいそうです。
 特にヒルクルスは二重王国やドモス、フルセンと違って彼個人がイシュタールの敵と思われていそうで。


 ただし最近はイシュタール派にも一頃の勢いは無いですからね。

 漫画や第四作の実現はあったものの、その制作状況や他作品も含めたシリーズ全体の最近の展開において、彼らが当然視してきた「シリーズの主軸」としての座はむしろ望み薄になってしまったということを、彼らとしてももはや認めざるを得ないという感じで。

 (そしてそれだけに、対抗的存在に対する「上げ足」めいた批判はますます支離滅裂なまでに激しさを増している感じと。)



>たしかに私もシスター二作はいまいちでした。
 ヒルクルスの強さというか有能さみたいなものがドモスの将軍たちに埋もれて弱かったように感じたからです。(シスターでは比べる相手がフィリックスだったので「こんな奴でもフィリックスなんかよりはいい」と思えましたが)


 考察系にも書きましたが、自分の場合、むしろ『シスター2』は最高傑作なんですよね。

 その最大の理由としては、自分的に見て、それまでのドリノベ時代も含めた「神聖帝国シリーズの集大成」という感じで。

 特に『ダイナスト』でいささか緩和失速した感じになった、ロレントとアンサンドラに代わり、ピカレスク性という意味において、ヒルクルスとユーフォリアが新たな「主軸候補」となったかという感じもすると。



>でもシスター二作以外のシリーズに登場する彼はとても有能で魅力的なキャラクターに感じられるので、この感じでシスター3を出せば汚名返上できると思います。


 自分的にも今までで最高のヒルクルスの場面は、やはり『ジェネラル』での登場場面ですね。
 ドモスへの身売り後のリュシアンとの掛け合いはまたいつか見たいというかで。

 おそらく『シスター3』では、シリーズの展開的に、メリシャントとの大規模な合戦場面が描かれるはずだけに、そちらでの能力発揮も期待ですね。



>私が蛇蝎のごとく嫌っていたキャッスルシリーズもフィリックスが成長する度に良く思えてきているので、シスター3でのヒルクルスに期待してます。


 意外かもですが、私としては別に『キャッスル』シリーズは嫌いじゃないんですよね。

 ただその太平志向や呑気ぶりからしても、最終的な「大陸統一」などできる「柄」や「分」ではないと言っているだけで、それに収まるのならば、むしろシリーズ全体の中で「そういう国もある」的な幅になると。

 またキャッスル板でも書いてますが、自分的に資質的にフィリックスへの評価は低くないんですよね。

 ただし置かれた環境や周囲の人材的に、それを発揮するのが難しいというわけで、いわば一種の「豊臣秀頼」というかで。


Re: 蛇蝎派 - ヒルクルス支持者

2011/11/04 (Fri) 21:46:07

>意外かもですが、私としては別に『キャッスル』シリーズは嫌いじゃないんですよね。

私も以前に書きました通り嫌いという訳ではありません。しかしながら、好きとも言えないです。
と言いますのも、それは「蛇蝎派」の方々のせいです。以前に書かせて戴いた某サイトでは私の本質を知るためにわざと怒らせたとか訳の分からないこと仰っておりましたし、相変わらずヒルクルスのことをぼろ糞に罵っておりました。その癖、フィリックスのことを批判されると憤慨し、私や陣さんを罵倒されておりました。
私はヒルクルスや『シスター』を肯定的に扱う上でできる限り原文にある表現や表記に基づいた考察を行う様心掛けているつもりですが、その方は一切そのようなことを考えていないらしく、一切原作にない表現や展開を全く躊躇もせずに書かれています(バージニアがどうだの朱雀神殿の法王がどうだの)。勿論、私もヒルクルスとバージニアについてや、ヒルクルスとロザリエについてなど、現実になる可能性など殆ど無いに等しいことを書かせて戴いてきましたが、それだって「私個人の希望」ときちんと前置きさせて戴いております。ですが、その方は「そうなって当然、いやならない方がおかしい」と言わんばかりの書き方であり非常に腹立たしいです。
私がその方に申し上げたいのは「他人のことを批判する前に自分の姿を鏡で見て下さい」ということです。


Re: 蛇蝎派 - 塵

2011/11/05 (Sat) 00:00:05


 まあまあ。お気持ちは分かりますが、あまり過ぎると、こちらが「同類」になるだけですので、どうかお抑えになってください。


 なんでしたなら、いっそこちらで「ヒルクルス派のヒルクルス派によるヒルクルス派のための」ハーレムシスター掲示板(ヒルクルス系)を御用立ていたしますが、どうでしょう?

 もちろんどう文脈を「デザイン」されるかはお気の済むままで一切お任せしますし、レスに関しても最大協力させていただきます。


 『パイレーツ』でも『レジスタンス』でも同じですが、とにかくこういう物は最も熱心な方に音頭を取っていただくのが一番妥当と思いますので。


Re: 蛇蝎派 - シャング

2011/11/18 (Fri) 03:30:06

 蛇蝎派とは関係ないのですが、話の流れに合っていると思うのでここに書き込ませて頂きます。

 私がハーレムシリーズを知ったのはドリームマガジン51号(ジェネラル1話)です。

 その号に掲載されていたハーレムシリーズ・ワールドガイドで「このシリーズは一言でいえば、ファンタジー世界で戦国時代をやっているのです。」という竹内先生の言葉があり、私はそこに興味を持って試しに買った『ウェディング』と『レジスタンス』が自分に大当りしてファンになりました。

  私がキャッスルシリーズを嫌いだった理由は作風が個人的に合わなかったことが大きいのですが、特に合わなかったのが、ドモス、ラルフィント系から読んでいった自分にとってはキャッスルがハーレムシリーズらしくなく(ものたりなく)感じたことですね。

 別格の人気があり期待していた分余計に読んだときのガッカリ感が大きかった記憶があります。

 特にグロリアーナはティファーヌやマリアルイズ達と比べるとグロリアーナに才能や野心などを足して更に魅力的になったのが以降のシリーズの熟女達なのではないのかと思ってます。

 簡単に書くとヒロイン全てが美しい(かわいい)ハーレムシリーズで、美しさしか取り柄のないグロリアーナがフィリックスがイシュタール(西方都市国家)を存続させようと頑張るキャッスルシリーズの余計な部分に感じてしまう訳です。


Re: 蛇蝎派 - 塵

2011/11/19 (Sat) 13:37:10

>キャッスルがハーレムシリーズらしくなく(ものたりなく)感じたことですね。


 これはまた大胆な御意見ですね!

 「キャッスルこそハーレムシリーズの原点にして主軸」と見るファンから見れば、それこそ驚天動地というところでしょうか。

 もっともこれはこのシリーズの複雑な成り立ちと構造に由来する感じですよね。

 確かに「ハーレムシリーズ」としての第一作は『キャッスル』なわけで、主人公の性格と、それを取り巻くヒロイン陣のシフトは、ここにおいて基本が定まったという感じですが、元々はそれ以前に、旧『黄金竜』に始まる系譜が存在していたわけで、初期においては、それらの後のフォロー的な小規模作品が、ほぼ『キャッスル』的なドラマ規模を基準に展開する。

 そして初期シリーズが『キャッスル2』において一応の一巡を見た後、旧『黄金竜』以来の流れをも含める総決算としての『クライシス』において、一気に戦記路線が復活し、全くの新舞台である『レジスタンス』が好評を受けたこともあって戦記路線、同時に旧『黄金竜』への回帰が強まり、『ウェディング』、『ジェネシス』を経て、遂に『ダイナスト』としてのリメイク復刊にまで持ち込むわけで。

 そしてそこまでドモス主体の戦記路線が主流化すると、どちらかといえば太平路線の『キャッスル』シリーズの方が傍流化してしまうというのも必然なわけで、『キャッスル3』などでは、ある程度の歩み寄りが伺えつつも、結局は漫画版や『キャッスル4』に伺えるように、むしろ完全に「別枠化」してしまう感じになるわけで、他のシリーズにおいても、「ヒルクルスの出身国」をはじめ、その言及は最低限度に抑えられてしまうと。



>美しさしか取り柄のないグロリアーナがフィリックスがイシュタール(西方都市国家)を存続させようと頑張るキャッスルシリーズの余計な部分に感じてしまう訳です。


 そうした単なる「美し過ぎる女王」が形式的にもトップだというのが、イシュタールという国の実態でしょうね。

 ティファーヌやマリアルイズと違い、彼女は直接の王族でもなく、フィリックスも実子でない、庶子に過ぎず、いわば能力的なだけでなく、血統的な正統性としても著しく低いわけであり、そうした彼らが一応この地位にあるのは、とにかく国の大勢が、ローゲンハイド以来の「太平路線」にしがみ付いているからに過ぎない。

 だからフィリックスたちにしても、自国と周囲を含めた以外の国々を含めた視野が全くといって良いくらいに無い。

 ファンが主張するように、確かにフィリックスとしては前向きの姿勢はあるものの、問題なのは、リカルドのような、戦略的な「具体策」の欠如。

 本来ならばそれを担当すべきシャクティにしても、「三顧の礼」はあっても「三分の計」に相当する、大陸規模の大戦略は未だに伺えず、彼女自身に果たしてそういう認識や感覚があるのかどうかも疑わしい。

 そして皮肉にも、外部出張したことで、初めて視野的にシャクティ以上の物を持った感じの、ルイーズには戦略的打開策は無く、むしろ「そもそも今の二人を据えたのが間違いだったのではなかったか?」という観点から、将来の滅亡に備えての言い訳めいた、文字通りの「観念論」を愚痴り始める。

 そしてウルスラは「一戦士」としては大陸のどの国でもトップクラスで通用するだろうが、それはあくまで「一戦士」でしかない。

 先生御自身が「滅亡寸前」と説明しているように、イシュタールが存続できているのは、あくまで外部状況次第であり、問題は果たしてこれが彼らに分かっているかどうか。

 ファンの反響を考慮してか、直接的な表現は相当に避けている感じの『キャッスル4』でしたが、それまであったドモスや二重王国への言及を一切外したという点に、今の時点での「別枠化」の意図を相当に感じたという次第。


 そしていよいよ間近に迫るのが『レジスタンス2』!

 先生にどれだけの意図があるかは不明ながら、まさにイシュタール以上の「西方の雄」の資格と可能性を持つ舞台の続編なだけに、その内容はとにかくイシュタール派としても、アンチとしても見逃せない感じで。


Re: 蛇蝎派 - 塵

2011/12/20 (Tue) 19:50:50


 またぞろ某巨大掲示板で騒がしくなっているような。


 非難は今更だし、話題にしてくれるのは大いに結構なところですが、難癖の付け方がますますどこぞの「反日無罪」国になっているような気も。


 あとここの方々の考えを見るに、どうやら西方世界はドモスなどより遥かに大きい模様。


Re: 蛇蝎派 - 塵

2012/07/08 (Sun) 23:28:54


 また久しぶりに騒がしくなっている模様。

 ただし「西」を制覇するのは、エルフィンかリュシアンだそうで、もはやフィリックスも問題外の模様。


Re: 蛇蝎派 - ヒルクルス支持者

2013/01/08 (Tue) 00:03:47

本当に心の底からどうでもいいことですが去年ヒルクルスが登場しなかったことを指摘していた方がいたのですが「フィリックスも出てねーじゃねぇか!!」という典型的なブーメラン発言だということに気付いているのでしょうか。
私はヒルクルスが再登場するまでいつまでも気長に待つつもりですので特に構いません。竹内先生には御自分の思われるままに頑張って頂きたいと切に願っている次第です。


Re: 蛇蝎派 - 塵

2013/01/08 (Tue) 21:52:25


 とにかくまずは次作が注目ですね。

 発表の内容的に『ジェネラル』後の「敗戦処理」が描かれそうですが、ここでリュシアンとヒルクルスの名が出るかどうかが注目。

 あるいは『息子』で触れたエバーグリーンの奪取戦までやるかどうかですが。


Re: 蛇蝎派 - 塵

2013/11/25 (Mon) 13:48:52


 「蛇蝎」の理由の一つとして挙げられているのが「ハーレムの女たちを捨てた」からだとか。

 そんな事が出来るかと「無理を言うな」と思うのは自分だけでしょうか。

 (『ジェネラル』とは状況も違うし。)


 こうなるとむしろ「難癖派」といった方が正しいような。


Re: 蛇蝎派 - 塵 URL

2014/04/26 (Sat) 12:32:15


 6月新作が「ドモスのバロムリスト侵攻」だという事もあり、いよいよ待望の登場の可能性が出てきましたね。

 ランキングからしても、依然として注目は高い感じなだけに、新主人公との対決が注目。

 また同国出身のユーフォリアだけでなく、リュシアンやニースケンスの存在、そしてエルフィンとの戦略勝負など、とにかく見所は多過ぎると。


Re: 蛇蝎派 - 塵

2014/12/06 (Sat) 13:20:40


「年内二度目」も合わせ、またしても同派を憤死させかねない感じの次回作。

とにかく反響に注目と。

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