ハーレムバスタード 第六章 庶子の時代へ V B |
- 日時: 2023/01/09 18:00
- 名前: 陣
- 「なに。あなたもアルキピアデスとシてなかったの?」
ルシアラの股間からの一筋を見て、驚くルシタニア。
「あいつめ。元婚約者のお前ともヤッてるとか吹いてたくせに。意外と臆病な奴だったわけか」
思い切り顔を顰めるルドヴィカ。それに笑いながら。
「とんでもない。恐ろしい御母様に手を出しただけで十分に勇者ですわ。それに」
「それに?」
「もし彼が私に手を出していたなら、彼の方に付いていたかもですわよ」
大笑いする母娘三人。
そのままルシタニアに代わり、母と娘、妹二人の前で思い切り嬌声を発する。
「御母様。可愛い…」
自分の夫に貫かれ、激しく乱れる母に覆い被さり、口と胸を交互に吸い、空いた胸を揉み立てるルキオラ。
「だからあ。マックリィさまの可愛い赤ちゃんも産んでえ…」
その光景を見て考える一同。
(末恐ろしい子…)
再びエルヴィーラ組。最初はリージャ。
「ああ! マックリィ様! 勿体ないー!」
そしてジュスチーヌに。
「ああ! ああ! あなたあ! ジュリアス! こんなあたしをゆるしてえええ!」
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