Re: ハーレムバスタード 第五章 ゴットリープの女帝 D ( No.1 ) |
- 日時: 2022/11/13 01:04
- 名前: 鬼末忠次
- 参照: http://onisue-chuuji.blog.jp/
- いやはや、予想を上回る女傑ぶり。これはマックリィも大変だ。彼とビオラの活躍が楽しみです!
|
Re: ハーレムバスタード 第五章 ゴットリープの女帝 D ( No.2 ) |
- 日時: 2022/11/13 08:19
- 名前: 陣
- むしろ前章までのマックリィとビオラの強力コンビに対するには、相手方もこれくらいでないとって感じですね。
出来ればそちらの御感想もお願い致します。
|
Re: ハーレムバスタード 第五章 ゴットリープの女帝 D ( No.3 ) |
- 日時: 2022/11/19 05:34
- 名前: 鬼末忠次
- 参照: http://onisue-chuuji.blog.jp/
- シャリアスは生まれてくる時代を間違えた感じもしますね。器量が足りなかった。まあ英雄と女傑、両方相手どるのだから無理もないかもですかね。
|
Re: ハーレムバスタード 第五章 ゴットリープの女帝 D ( No.4 ) |
- 日時: 2022/11/19 07:15
- 名前: 陣
- どちらかと言えば、初期の段階でゴットリープとの関係を上手く構築出来なかった、オルディーンやメロディアの負の遺産を引き継がざるを得なかった、不運な人間って解釈なんですよね。
以後の内部での代々の継承争いも激しく、一丸となってゴットリープの支配権を確立するどころでもなかった。
結局、最後まで山麓朝はゴットリープにとって異邦人でしかなかったと。
あと建武の新政で、傍系出身の後醍醐天皇が名和長年を使って京都内部の既得権益を解体させようと図ったのも意識してみました。
|