Link Fedora8 サーバにRAID1を導入

[Linux]

Fedora8サーバにRAID1を構築した時の記録です.
HDD2台(200GB,120GB)でLVMを構築中の現在の構成を
新しいHDD2台(250GB,500GB)でRAID1+LVMに変更します.

LVMも複数のHDDをひとつにまとめることができるなど
RAIDと似たような機能を持ちますが,
LVMはディスク管理の簡略化を目的としており
信頼性向上を目的とするRAIDとは異なるものです.
RAID1は複数のディスクに同じデータをコピーし分散させることで
ディスクが1つ壊れた際も他方のディスクでのシステム運用が可能です.

システム構成図は以下のとおり.

更新前構成
080612_1.png

更新後構成
080612_2.png

行った操作の概要


  1. 旧HDDのLVMの論理ボリュームサイズを縮小

  2. LVM上にext3ファイルシステムが構築されています.
    そのため,ファイルシステムを先にリサイズし,
    その後,論理ボリュームサイズを変更します.

    ・インストールCDからシステムを起動し,レスキューモードに入る
    ・ボリュームグループを有効化
    # lvm vgchange -a y /dev/VolGroup00
    ・ファイルシステムのチェック
    # e2fsck -f /dev/VolGroup00/LogVol00
    ・ファイルシステムのリサイズ(320GB⇒60GB)
    # resize2fs /dev/VolGroup00/LogVol00 60G
    ・論理ボリュームの縮小
    # lvm lvreduce -L 60G /dev/VolGroup00/LogVol00
    ・2台目(sdb)に入っているデータを1台目(sda)へ移動
    # pvmove /dev/sdb1 /dev/sda2
    ・2台目のディスクをボリュームグループからはずす
    # lvm vgreduce VolGroup00 /dev/sdb1

  3. fdiskで新しいHDD2台のパーティション作成

  4. とりあえず,旧HDDの1台目にデータをまとめたところで
    旧HDDを取り外します.
    その後,新HDD2台を取り付けfdiskでパーティションを作成します.

    ・/boot 用の200MBと / 用の220GBのパーティションを用意
    (2つのディスクで同じ大きさのパーティションを準備)
    # fdisk /dev/sda
    # fdisk /dev/sdb

  5. mdadmで新しいHDD上にRAIDを構築

  6. ・mdadmにてraidの構築
    # mdadm --create --auto=yes /dev/md0--level=1 --raid-devices=2 /dev/sda1 /dev/sdb1
    # mdadm --create --auto=yes /dev/md1 --level=1 --raid-devices=2 /dev/sda2 /dev/sdb2

    ・RAID運用状況の確認
    # cat /proc/mdstat
    Personalities : [raid1] [raid6] [raid5] [raid4]
    md0 : active raid1 sda1[0] sdb1[1]
    200704 blocks [2/2] [UU]

    md1 : active raid1 sdb2[0] sda2[1]
    234388224 blocks [2/2] [UU]

    ・/etc/mdadm.confの作成
    # echo 'DEVICE /dev/hd[a-b][1-2]' > /etc/mdadm.conf
    # mdadm -Ds >> /etc/mdadm.conf

  7. LVMで新HDD上に論理ボリュームを作成

  8. 構築したRAID1のパーティション上にLVMを構築します.
    60GBの論理ボリュームとスワップ領域2GBを作成します.

    # pvcreate /dev/md1
    Physical volume "/dev/md1" successfully created
    # vgcreate VolGroup01 /dev/md1
    Volume group "VolGroup01" successfully created
    # lvcreate -L 60G -n LogVol00 /dev/VolGroup01
    Logical volume "LogVol00" created
    # lvcreate -L 2G -n LogVol01 /dev/VolGroup01
    Logical volume "LogVol01" created

  9. 旧HDDの論理ボリュームを新HDDにコピー

  10. 旧HDD(sdc)を取り付け,新HDDに/bootのパーティションと
    論理ボリュームをコピーしました.
    #dd if=/dev/sdc1 of=/dev/md0
    # dd if=/dev/VolGroup01/LogVol00 of=/dev/VolGroup00/LogVol00

  11. インストールCDを起動し,システム更新

  12. 後はインストールCDから既存のシステムの更新を行い,
    grubブートローダを/dev/md0上にインストールしました.

途中でだいぶつまずいて時間がかかりましたが,
何とか新システムを稼動できました.
もっとお金があれば,RAID60を構築したいですね.

2008,06,12 : 02:33 | 修正

Link Hiki の設置

[Linux]

Hiki はWikiは色々な情報をまとめたりする際に便利です.

Hiki は流行のRubyで書かれたWiki エンジン.
以下のような機能があります.

・CSSを使ったテーマ機能
・プラグインによる機能拡張
・携帯端末対応
・ページにカテゴリ付けできる

UserAgentを見て携帯からのアクセスは軽いページを表示してくれる機能は便利ですね!

早速インストールしてみます.

以下のページからダウンロード
http://hikiwiki.org/ja/download.html
$ tar -xzvf hiki-0.8.7.tar.gz
$ cd hiki-0.8.7
$ mv dot.htaccess .htaccess
$ mv hikiconf.rb.sample hikiconf.rb

hikiconf.rbを書き換え
$ vim hikiconf.rb
@data_path はデータを置くディレクトリまでの絶対パス
public から見えないところにおきましょう.
例)/home/ユーザ名/hikidata (ユーザ名は自分のを入れてください)
@site_name, @author_name 等を好みに合わせて書き換えてください.

データディレクトリを作り,パーミッションを設定
$ mkdir /home/ユーザー名/hikidata
$ chmod 777 /home/ユーザー名/hikidata

自分のサーバのドキュメントルートからhikiのディレクトリまで
シンボリックリンクをはりましょう.
$ ln -s /home/ユーザ名/hiki-0.8.7 /var/www/html/hiki

これで設定完了.

↓こんな感じになります.
http://www.freebbs.biz/hiki/
まずは右上の「管理」から初期設定を行います.
その後は新規ページを作って色々カスタマイズしましょう.

2007,11,30 : 16:36 | 修正

Link MySQL4.1文字コードについて

[Linux]

PHPMyAdminでデータベースを表示しようとすると,
文字コードが合っているのに文字化けが発生する問題について.

MySQL4.1からサーバ(MySQL)とクライアント(PHP)で異なる
文字コードが設定可能になりました.
データベース作成の際,文字コードをきちんと指定する必要があります.
CREATE DATABASE データベース名 CHARACTER SET utf8;

現在のキャラクタセット設定の確認方法です.
クライアント側(PHP上)でこのコマンドを実行します.
SHOW VARIABLES LIKE '%character\_set%';

この出力のcharacter_set_client等がlatin1などになっている場合
SET NAMES 'utf8';
クライアント上で上記コマンドを実行し,
望みの文字コードに設定してから操作を行いましょう.

参考ページ:
http://iandeth.dyndns.org/mt/ian/archives/000108.html

2007,05,08 : 00:02 | 修正

Link Fedora化

[Linux]

MainサーバをFedora5化しました.
これに伴い kernel2.6 PHP5.1 Apache2 MySQL5 が使えるように.
不具合がたくさんでそうですが,とりあえず様子見.

2006,06,04 : 19:44 | 修正

Link VMWarePlayerを使う

[Linux]

Windows・Linuxほぼ共通です
OSのファイルイメージからインストールする方法です

DownloadからVMWarePlayerをダウンロード

こちらからQEMUをダウンロード

コマンドプロンプトから以下のコマンドを実行
$ qemu-img create -f vmdk osname.vmdk 20G

以下をosname.vmxで保存する

config.version = "8"
virtualHW.version = "3"
memsize = "256"
ide0:0.present = "TRUE"
ide0:0.fileName = "osname.vmdk"

ide1:0.present = "TRUE"
ide1:0.deviceType = "cdrom-image"
ide1:0.fileName = "FC-5-i386-DVD.iso"
#↑自分のインストールしたいOSのイメージファイル名
floppy0.fileName = "A:"
ethernet0.present = "TRUE"
ethernet0.connectionType = "nat"
usb.present = "TRUE"
sound.present = "TRUE"
sound.virtualDev = "es1371"
displayName = "OS name"
guestOS = "other26xlinux"
nvram = "osname.nvram"
scsi0:0.redo = ""
ethernet0.addressType = "generated"
uuid.location = "56 4d 4a 15 2a 3f 49 70-03 c9 82 f3 02 82 dc 4c"
uuid.bios = "56 4d 4a 15 2a 3f 49 70-03 c9 82 f3 02 82 dc 4c"
ide1:0.autodetect = "TRUE"
ethernet0.generatedAddress = "00:0c:29:82:dc:4c"
ethernet0.generatedAddressOffset = "0"
checkpoint.vmState = "osname.vmss"
tools.remindInstall = "TRUE"
ide0:0.redo = ""

$ vmplayer osname.vmx で起動

2006,05,07 : 02:07 | 修正

Link MovableType3.2にアップグレード

[Linux]

MovableTypeを3.12から3.2にアップグレードしました.
コメント・トラバスパムがうざいので.
既存の3.12のフォルダに3.2のファイルを上書きし,
mt-upgrade.cgiをブラウザ上から実行する.
データベーステーブルの変更が行われてアップグレードが終了.
編集画面とかきれいになってます.
スパム対策系のプラグインも導入されているようです.

2006,05,06 : 23:56 | 修正

Link VineSeed+Dynabookでバッテリ残量の表示

[Linux]

Gnomeも新しくなったし,パネルにバッテリの残量でも表示しますか.
屋外での実験をやってるんですが,
バッテリの残量がわかるのは素敵です.
パネルで右クリックして,「パネルへ追加」から追加できます.

20051221.png
↑このようなパネルを追加できる

バッテリ残量はACPIからデータをとります.
ACPIデーモンが起動してないと,データ取得ができません.
battery,ac,buttonなどのモジュールが組み込まれていないと
データを取得できないみたいです.
私の環境では以上の三つを
# modeprobe battery などとして組み込むと動きました.

/etc/rc.d/init.d/acpid の適切箇所に上記のコマンドを書き加えておくと
起動するたびに自動的にモジュールを読んでくれます.

2005,12,21 : 17:16 | 修正 | トラックバック (0)

Link ノートPCで画面のサスペンドを使う

[Linux]

ノートPCでVineを使うとき,そのままの設定では
画面が付きっぱなしで電力消費も激しい.
Winのように自動的にサスペンドモードに入るよう設定する.

5分後スタンバイ,10分後サスペンド,15分後パワーオフにしたい場合
以下のコマンドを実行すればよい.
(単位は分)
$ xset dpms 300 600 900

$ xset q 設定確認

強制的にサスペンドなどさせたい場合は

$ xset dpms force standby ←スタンバイモードにする
$ xset dpms force suspend ←サスペンドモードにする
$ xset dpms force off ←パワーオフモードにする

設定はLinuxを再起動させると無効になる.
常に有効にしたい場合は起動スクリプトに
xset dpms 300 600 900
を書いておく.
私は.bashrcに書いておいた.

2005,12,20 : 16:54 | 修正 | トラックバック (0)

Link VineSeedを使う

[Linux]

VineLinuxで2.6系カーネルが使いたい!という
あたらし物好きな人はVineSeedがお薦めです.
Gnomeが2.12にバージョンアップし,使い易くなります.

/etc/apt/sources.list を開き、以下の行を記述します。

rpm [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 3.2/$(ARCH) extras
rpm-src [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 3.2/$(ARCH) extras
rpm [vine] http://updates.vinelinux.org/apt VineSeed/$(ARCH) main plus
rpm-src [vine] http://updates.vinelinux.org/apt VineSeed/$(ARCH) main plus

/etc/apt/apt.confのAPT {}の中に以下の行を記述

Default-Release "VineSeed";

# apt-get update
# apt-get install apt
# apt-get dist-upgrade

/etc/lilo.conf を編集します.
GRUBを使ってる人はそちらを編集してください.

image=/boot/vmlinuz-2.6.12-0vl5
label=linux-2.6
initrd=/boot/initrd-2.6.12-0vl5.img
read-only
root=/dev/hda2
append=" resume2=swap:/dev/hda3"

# lilo -v LILOの更新

2005,12,19 : 16:38 | 修正 | トラックバック (0)

Link VineLinuxでSCIM+Anthyを使う

[Linux]

今日は研究室の飲み会で泊まり。
誰もいない研究室で色々やってたらもうこんな時間…

VineLinuxでSCIM+Anthyを使うためのメモです。

次のパッケージをインストール
anthy
anth-el
scim
scim-anthy

~/.vine/system/ime の変更
XIM_PROG=scim
GTK_IM_MODULE=scim

/etc/gtk-2.0/gtk.immodulesにscimの記述があるか確認。
なかったら
gtk-query-immodules-2.0 > /etc/gtk-2.0/gtk.immodules

ログアウトしてXを再起動する。
端末を開いてCtl+スペースで以下のようなパレットが出ます。
20051202.png
MS-IMEみたいに使えますのですごくイイ!

2005,12,03 : 03:54 | 修正 | コメント (6) | トラックバック (1)

Link LinuxからWindowsの共有ファイルにアクセス

[Linux]

出来ないと思っていたら普通に出来るらしい。
Sambaのクライアントをインストールし、
smbmountコマンドでマウントすればよい。

Windowsマシン名がdesktop,共有フォルダ名がsharedの場合は

# mkdir /mnt/win
# smbmount '//desktop/shared' /mnt/win
Password:[Enter]

これで /mnt/win にマウントされます。

2005,10,18 : 07:47 | 修正 | コメント (5) | トラックバック (0)

Link Linuxサウンドの設定 ALSA

[Linux]

標準のドライバで音がならないときはALSAをインストール。

ALSAのページから
alsa-driver
alsa-lib
alsa-utils

のソースをダウンロード

# tar -xzvf alsa-driver-***.tar.bz2
# cd alsa-driver-***
# ./configure
# make
# make install

他の2つも同様にインストール

# cd alsa-driver-***
# ./snddevices
デバイスファイルの作成
# alsaconf

2005,10,17 : 08:17 | 修正 | トラックバック (0)

Link LinuxからNTFSパーティションにアクセスする

[Linux]

VineLinux2.5以上ではデフォルトでNTFSパーティションをマウントできます。

# mkdir /mnt/ntfs
# mount -t ntfs /dev/hda1 /mnt/ntfs

これでマウント終了。
問題なく読み込めました。

2005,10,14 : 18:30 | 修正 | トラックバック (0)

Link LinuxでMSNメッセンジャー

[Linux]

LinuxにMSNメッセンジャーがインストールできるっぽい。
というかMSNメッセンジャーのパクリですが。
AMSN Messengerと言うソフトです。

↓スナップショット
050708.png

ダウンロードは以下からできます。
http://amsn.sourceforge.net/

後は解凍して、amsnを実行するだけです。

2005,07,08 : 13:10 | 修正 | トラックバック (0)

Link WiLiKiのインストール

[Linux]

Schemeで書かれたWikiエンジンであるWiLiKiをインストールします。
Gaucheはインストールされているものとします。
インストール法は以前に紹介しています。

パッケージgdbm-develをインストールします。
# apt-get install gdbm-devel

Gaucheをインストールします。
既にインストール済みの場合も、再コンパイルしてインストールします。
でないと、gdbmモジュールがインストールされません。

以下のページからWiLiKiのソースをダウンロードします。
http://www.shiro.dreamhost.com/scheme/wiliki/wiliki.cgi

解凍後、CGIが使えるディレクトリに移動させます。
# mv WiLiKi-0.5.1 /home/user/html/wiliki
# cd /home/user/html/wiliki
# ./configure
# make
# make install

データディレクトリを作ります。
# mkdir /home/user/data
# chmod 0777 /home/user/data

srcディレクトリ内のwiliki.cgiを編集します。
1行目 #!/usr/local/bin/gosh と
データディレクトリまでのパスを変更しましょう。

http://www.freebbs.biz/wiliki/src/wiliki.cgi
あとはwiliki.cgiにアクセスするだけです。
しかしうまくいかない・・・
ホストはどこで設定するのでしょうか?
誰か教えてくださいまし。
このままじゃローカルからしかアクセスできまへん。

# hostname www.freebbs.biz:8080
で変更して再コンパイルしてもダメだった・・・

7/18 追記:
Apacheの設定ファイルのServerNameを書き換えると正しい環境変数が得られる
(get-meta "SERVER_NAME")

2005,07,06 : 23:48 | 修正 | トラックバック (0)

Link SchemeでCGI2

[Linux]

ApacheでSchemeで書かれたCGIを動かしてみます。
以下のスクリプトをエディタで作成します。

#!/usr/local/bin/gosh
(display "Content-type: text/html\r\n\r\nHello, world.\r\n")

test.cgiなどと名前をつけて保存してください。
その後、実行権を与えます。

#chmod +x test.cgi

ブラウザからこのスクリプトにアクセスし、
Hello, world. が表示されればOKです。

実行結果はこちら

2005,07,03 : 23:22 | 修正 | トラックバック (0)

Link SchemeでCGI

[Linux]

研究室のPCでSchemeのCGIを動かしてみた。
Apacheで簡単に動かせた。

インタプリタにGaucheを使用します。
http://www.shiro.dreamhost.com/scheme/gauche/index-j.html
↑からダウンロード

解凍後、以下のコマンドを実行
#./configure --prefix=/usr/local
#make
#make install

これで、インストール完了なり

2005,07,02 : 23:13 | 修正 | トラックバック (0)

Link procmail 携帯に必要なメールだけ転送するレシピ

[Linux]

:0 c :
* !^From:.*@hoge\.ne\.jp
* ^Subject:\/.*
* ? echo "$MATCH" | nkf -meZ2 | egrep -v '未承諾広告'
! hoge@ezweb.ne.jp
:0
/home/user/Maildir/

@hoge.ne.jp以外からのメールで件名に未承諾広告を含まないメールを携帯に送ります

* !^From:.*@hoge\.ne\.jp
@hoge.ne.jp以外からのメール

* ^Subject:\/.*
環境変数$MATCHに件名を代入
* ? echo "$MATCH" | nkf -meZ2 | egrep -v '未承諾広告'
nkf -meZ2でJISコードをEUCに変換
egrep -v はワードを含まないときに真を返す
件名に「未承諾広告」を含まないを表す

2005,06,29 : 23:09 | 修正 | トラックバック (0)

Link 無料DDNSサービス

[Linux]

無料で使えるDDNSの紹介。
プロバイダから割り当てられるIPアドレスは動的に変化しますので、
ドメインとIPアドレスとの対応付けをするDNSもダイナミックに変化させなければいけません。
以下のサービスを利用すれば自分でDNSサーバーを立てることなく、
IPアドレスとドメインとの対応付けをしてくれます。
細かい設定まででき、安定しているのは以下のサービスです。
MXレコードまで使えるサービスは海外しかないですねぇ。

「EveryDNS」
http://www.everydns.net/

「zoneedit」
http://www.zoneedit.com/

レコードの追加法は
Hostに取得ドメイン(例:freebbs.biz)、TypeはA、
Valueは自分の現在のIPアドレスを入力しレコードを追加します。

MXレコードは
Hostに取得ドメイン、TypeはMX、Valueは取得ドメイン、MXは10と入力し
レコードを追加します。

2005,06,24 : 23:30 | 修正 | トラックバック (0)

Link procmail でメールを携帯に転送する

[Linux]

特定のユーザーのメールアドレスに届いたメールを携帯に転送してみましょう。
procmail を使えば、特定の人からのメールだけ転送することも可能です。
重要なメールだけ携帯に転送するということが可能になります。
とりあえず、届いたメールすべてを携帯に転送する方法を紹介します。

ユーザーのホームディレクトリに .forward というファイルを作ります。
ユーザーのホームディレクトリは、ユーザー名がhogeなら
/home/hoge になります。
.forward に以下の内容を追加してください。

"|IFS=' ' && exec /usr/bin/procmail -f- || exit 75 #自分のユーザ名"

次にレシピ(処理ルール)を記述するファイル .procmailrc を作ります。
メールをすべて携帯に転送したい場合は以下のような内容にします。

:0
! yourmailaddress@ezweb.ne.jp

これで設定は完了です。

特定の人からのメールだけ転送したい場合は以下のようになります。

:0
* ^From:.*hoge@hoge.com
! yourmailaddress@ezweb.ne.jp

メールをサーバー側にも残したい場合は以下のようになります。

:0 c :
! yourmailaddress@ezweb.ne.jp
:0
$HOME/Maildir/

2005,06,23 : 23:20 | 修正 | トラックバック (0)

Link Procmail をインストール

[Linux]

ProcmailはPostfixに届いたメールの振り分けや転送を行ってくれるソフトです。
スパムメールの振り分け、重要メールの転送など色々できます。

# apt-get install procmail
でインストール

/etc/postfix/main.cf を編集します。
以下の行のコメントをはずして有効にします。
mailbox_command = /usr/bin/procmail

これでインストールは完了です。
あとはユーザーごとに設定ファイルを作ります。
.procmail ファイルをユーザーディレクトリに作成し、レシピを記述します。
レシピの記述法は後ほど紹介予定。

2005,06,22 : 23:03 | 修正 | トラックバック (0)

Link VineLinuxでルータから手動でIP取得

[Linux]

ルータのDHCPを使わず、任意のIPアドレスを取得する方法を紹介します。

# netconfig

以下を設定する。
IP address: 192.168.100.2 取得したいIPアドレス
Netmask: 255.255.255.0
Default gateway (IP): 192.168.100.1 ルータのIPアドレス
Primary nameserver: 192.168.100.1 ネームサーバーのIPアドレス(ルータと同じ) 

# service network restart
ネットワークを再起動

# ifconfig -a
IPが正しく取得できたか確認

2005,06,17 : 23:13 | 修正 | トラックバック (0)

Link VineLinuxでWake On Lan

[Linux]

VineLinuxでWakeOnLanしてみましょう。
cronにコマンド登録しておけば、指定時刻にパソコンを自動起動させることが可能です。
私はこの機能を利用して、TV録画用PCを自動起動させ
TVの録画を指定時刻に実行させています。

以下のWakeOnLanスクリプトはPerlで書かれていますので
Perlをインストールしてください。
# perl -v
でバージョンが表示されればすでにインストール済みです。

http://gsd.di.uminho.pt/jpo/software/wakeonlan/
↑からスクリプトをダウンロードします。
解凍したら、フォルダ内のwakeonlanファイルを /usr/local/sbin に移動させましょう。
# mv wakeonlan /usr/local/sbin/wakeonlan
# chmod +x /usr/local/sbin/wakeonlan

# wakeonlan 00:0F:55:33:FF:55
↑のように起動させたいPCのネットワークカードのMACアドレスを
引数にとって、スクリプトを実行させましょう。

このコマンドをcronに登録しておけば、任意の時間にPCが自動起動!!
感動ですね~

2005,06,12 : 09:42 | 修正 | トラックバック (0)

Link VineLinux3.0から3.1へのアップグレード

[Linux]

/etc/apt/sources.list を編集します。

rpm [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 3.0/$(ARCH) main devel plus updates
rpm-src [vine] http://updates.vinelinux.org/apt 3.0/$(ARCH) main devel plus updates

の3.0の部分を3.1に変更してください。

# apt-get update
# apt-get dist-upgrade

上のコマンドを実行してアップグレード完了です。

2005,06,07 : 23:14 | 修正 | トラックバック (0)

Link AntiVirでメールのウィルス対策

[Linux]

最近、メ-ルサ-バ-にウィルスメ-ルが大量に届くようになりました。
対策を探してみたところ、AntiVirというバッケ-ジを発見。
自宅のメ-ルサ-バ-に送られてくるウィルスを検出し、
自動的に削除してくれる素晴しいソフトウェアだそうです。

まず、ライセンスキ-を入手します。
下のペ-ジからAntiVir Mailserverの登録を行って下さい。
http://www.antivir.de/en/products/test_licence/index.html
登録が完了すると入力したメ-ルアドレスにキ-が送られてきます。

次に以下のペ-ジからAntiVirMailGateをダウンロ-ドしてください。
http://www.antivir.de/en/products/antivir_mailserver/index.html

ダウンロ-ドが完了したらインスト-ルします。
# tar xzvf antivir-mailgate-prof-2.0.2-14.tar.gz
# cd antivir-mailgate-prof-2.0.2-14
# ./avinstall.pl

起動スクリプト(rc.avgate)をコピ-しておきます。
# cd avmailgate/init
# cp rc.avgate /etc/rc.d/init.d/avgate

次にAntiVirの設定ファイルを編集します。
/etc/avmailgate.conf をエディタで開いて以下を追加して下さい。

User uucp
Group uucp
Postmaster postmaster
# 自分の取得したドメイン
MyHostName freebbs.biz
SpoolDir /var/spool/avmailgate
AntiVirDir /usr/lib/AntiVir
TemporaryDir /tmp
SMTPBanner "AntiVir MailGate"
PidDir /var/run/antivir
ListenAddress localhost port antivir
ForwardTo SMTP: localhost port smtp-backdoor
VirusAlertsUser root

メ-ルで送られてきたキ-をコピ-して所有者の設定をします。
# cp hbedv.key /usr/lib/AntiVir/hbedv.key
# chown uucp:uucp /usr/lib/AntiVir/hbedv.key

ポ-ト番号を割り振る設定ファイルを編集します。
/etc/services に以下を追加してください。

# Content Filter for postfix
antivir 10024/tcp #Port for avgated
smtp-backdoor 10025/tcp #Port for postfix

PidDirを作成しておきます。
# mkdir /var/run/antivir
# chown uucp:uucp /var/run/antivir

Postfixの設定ファイルを編集します。
/etc/postfix/master.cf に以下の行を追加してください。
localhost:smtp-backdoor inet n - n - - smtpd -o content_filter=
/etc/postfix/main.cf に以下の行を追加してください。
content_filter = smtp:127.0.0.1:10024

パタ-ンファイルのアップデ-トを行います。
# /usr/lib/AntiVir/antivir --update

AntiVirとPostfixを起動します。
# /etc/rc.d/init.d/avgate start
# /etc/rc.d/init.d/postfix restart

定期的にパタ-ンファイルが更新されるようCronに登録しておきます。
またログが定期的に削除されるようにします。
# crontab -e
以下を追加
(毎日6時8分にパタ-ンファイル更新、6時10分にログ消去の例)
8 6 * * * /usr/lib/AntiVir/antivir --update -q
10 6 * * * /bin/rm -f /var/spool/avmailgate/rejected/*

最後にここのテストペ-ジにあるウィルスをダウンロ-ドし、
外部から添付して送ってみて下さい。
送信拒否され、/var/spool/avmailgate/rejected にログが残ればOKです。

2005,05,23 : 00:45 | 修正 | トラックバック (0)

Link シェルスクリプトによるバックアップ

[Linux]

掲示板のログなどを定期的に保存するようにしましょう。
シェルスクリプトとcronを使えば簡単にできます。
Bashというシェルを使います。
制御構造なども使え、柔軟な処理が可能です。
以下のページを参考にするとよいでしょう。
http://cyberam.dip.jp/linux_command/shellscript/shellscript_main.html

/var/log/backup ディレクトリを作りましょう。
#mkdir /var/log/backup
/usr/local 中に backup.sh という名前でファイルを作成します。
以下の内容でシェルスクリプトを作りましょう。

#!/bin/sh

cd /home/user/html
#バックアップしたいファイル、ディレクトリのリスト追加
tar cpvf /var/log/backup/backup-`date +%Y%m%d`.tar ./data1 ./data2

実行権を付与します。
#chmod +x /uxr/local/backup.sh

ログが生成されるか確認します。
#/usr/local/backup.sh

あとは/usr/local/backup.shをcronに登録しておきます。
毎日朝方にバックアップをとるようにしましょう。

2005,05,20 : 23:03 | 修正 | トラックバック (0)

Link MRTGによるサーバー監視をしよう ~メモリ、ハードディスク監視~

[Linux]

今日は研究室に23時過ぎまでいた。
日に日に研究室に残るのが遅くなっていくなぁ・・・

MRTGシリーズ、今日はメモリ、ハードディスクの監視法です。
メモリの空き容量とハードディスク使用量を表示させてみました。

以下のコマンドを実行します。
#free
total used free shared buffers cached
Mem: 255420 152084 103336 0 30320 36888
-/+ buffers/cache: 84876 170544
Swap: 522104 205972 316132

赤字の部分を記録してください。
物理メモリ量とスワップメモリ量です。

後は.cfgファイルに以下の行を追加するだけでOKです。

### Memory(Sub Server) ###
Target[sub_mem]: .1.3.6.1.4.1.2021.4.6.0&.1.3.6.1.4.1.2021.4.4.0:private@localhost:
Options[sub_mem]: gauge
#以下2行は編集
MaxBytes1[sub_mem]: 255420
MaxBytes2[sub_mem]: 522104
Unscaled[sub_mem]: dwmy
kilo[sub_mem]: 1024
kMG[sub_mem]: k,M,G,T,P
YLegend[sub_mem]: Memory Free(MB)
ShortLegend[sub_mem]: Bytes
LegendI[sub_mem]: Real
LegendO[sub_mem]: Swap
Title[sub_mem]: Memory Free for Sub Server
PageTop[sub_mem]: <H1>Memory Free for Sub Server</H1>
<TABLE>
<TR><TD>System:</TD> <TD>Sub Server in freebbs.biz</TD></TR>
<TR><TD>Description:</TD><TD>Real:256MB , SWAP:512MB</TD></TR>
</TABLE>

### Disk(Sub Server) ###
Target[sub_disk]: .1.3.6.1.4.1.2021.9.1.9.1&.1.3.6.1.4.1.2021.9.1.9.1:private@localhost
# ハードディスク容量
MaxBytes[sub_disk]: 56
Options[sub_disk]: gauge,nopercent
YLegend[sub_disk]: Disk Used(GB)
ShortLegend[sub_disk]: (GB)
LegendI[sub_disk]: / Disk used
LegendO[sub_disk]: / Disk Used
Legend1[sub_disk]: / Disk used
Legend2[sub_disk]: / Disk used
Title[sub_disk]: Disk Used for Sub Server
PageTop[sub_disk]: <H1>Disk Used for Sub Server</H1>
<TABLE>
<TR><TD>System:</TD> <TD>Sub Server</TD></TR>
<TR><TD>Description:</TD><TD>56GB</TD></TR>
</TABLE>

メモリ監視サンプル
http://www.freebbs.biz/mrtg/sub_mem.html
ディスク監視サンプル
http://www.freebbs.biz/mrtg/sub_disk.html

2005,05,17 : 23:43 | 修正 | トラックバック (0)

Link MRTGによるサーバー監視をしよう ~MRTGのインストール~

[Linux]

SNMPマネージャであるMRTG本体のインストールをします。
gd,libpng,zlibのパッケージが必要です。
入ってなければインストールしてください。

まず以下のサイトからソースファイル(tar.gz)をダウンロードします。
http://www.mrtg.jp/doc/

ダウンロードしたら解凍しインストールしましょう。
#tar -xzvf mrtg-2.12.0.tar.gz
#cd mrtg-2.12.0
#./configure --prefix=/usr/local/mrtg-2
#make
#make install

設定ファイルを作成します。
#cd /usr/local/mrtg-2/bin
#./cfgmaker private@localhost > ../mrtg.cfg

できたファイル/usr/local/mrtg-2/mrtg.cfg をエディタで開きます。
以下の行を修正・追加してください。

#HTMLの出力先
WorkDir: /home/user/html/mrtg
Language:eucjp

#以下の部分をコメントアウト・修正する
Target[localhost]: 2:private@localhost:
SetEnv[localhost]: MRTG_INT_IP="localhost" MRTG_INT_DESCR="eth0"
#ネットワークの最大速度を設定
MaxBytes[localhost]: 87500
Title[localhost]: ネットワークトラフィック解析
PageTop[localhost]: <H1>ネットワークトラフィック解析</H1>

#CPUの解析部分
Target[cpu]: .1.3.6.1.4.1.2021.10.1.5.1&.1.3.6.1.4.1.2021.10.1.5.2:private@localhost
MaxBytes[cpu]: 100
Unscaled[cpu]: dwmy
Options[cpu]: gauge
YLegend[cpu]: CPU Load(%)
ShortLegend[cpu]: (%)
LegendI[cpu]: 1分間平均
LegendO[cpu]: 5分間平均
Legend1[cpu]: 1分間平均(%)
Legend2[cpu]: 5分間平均(%)
Title[cpu]: CPU使用率
PageTop[cpu]: <H1>CPU使用率</H1>

設定が終わったらMRTGを実行させましょう。
#/usr/local/mrtg-2/bin/mrtg /usr/local/mrtg-2/mrtg.cfg
このコマンドを3回実行しエラーが出なくなればOKです。

ネットワークトラフィック解析は localhost.html に、
CPU使用率解析は cpu.html に出力されます。

2005,05,16 : 23:20 | 修正 | トラックバック (0)

Link MRTGによるサーバー監視をしよう ~SNMPエージェントのインストール~

[Linux]

MRTGによるサーバーのCPU使用率などの監視をやってみました。

こちらのページのようなHTMLが自動作成できます

プロトコルはSNMP(Simple Network Management Protocol)というものが使われています。
通信機器の制御・監視を行うプロトコルです。
SNMPエージェントは監視対象の機器に組み込みます。
つまり、CPU使用率などを監視したいサーバーにインストールします。

SNMPエージェントとしてucd-snmpdを使います。
http://net-snmp.sourceforge.net/
↑のダウンロードのページからソースファイル(tar.gz)をダウンロードしてください。

#tar -xzvf net-snmp-5.2.1.tar.gz で解凍します。
#cd net-snmp-5.2.1
#./configure
途中質問が出てきますが、Enterを押すだけでもかまいません。
#make
#make install

設定ファイルをコピーします。
#cp EXAMPLE.conf /usr/local/share/snmp/snmpd.conf

エディタで設定ファイル /usr/local/share/snmp/snmpd.conf を開きます。
以下の部分を編集します。
# sec.name source community
com2sec local localhost private
com2sec mynetwork 192.168.0.0/24 public

# sec.model sec.name
#group MyRWGroup v1 local
#group MyRWGroup v2c local
#group MyRWGroup usm local
group MyROGroup v1 local
group MyROGroup v2c local
group MyROGroup usm local
group MyROGroup v1 mynetwork
group MyROGroup v2c mynetwork
group MyROGroup usm mynetwork

サーバーを起動したときにSNMPデーモンが自動起動するようにします。
/etc/rc.d/init.d/snmpd を作成します。
こちらの起動スクリプトを参考にしてください。
#chmod +x /etc/rc.d/init.d/snmpd で実行権を付与するのを忘れずに。

これでSNMPデーモンが起動できるようになりました。
#/etc/rc.d/init.d/snmpd start で起動します。

#snmpwalk -v 1 -c private localhost system
とうってエラーが出なければOK!
さまざまな情報が表示されるはずです。

2005,05,15 : 19:33 | 修正 | トラックバック (0)

Link mod_rewriteで直リン禁止

[Linux]

Apacheのモジュールでmod_rewriteというものがあります。
URLを書き換えてhttpデーモンに渡すモジュールだそうです。
これを使えばさまざまなことができます。

まずは直接リンクを禁止する方法です。

.htaccess ファイルを以下の内容で作成し、アップロードすればOKです。

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_REFERER} !^http://www.xxx.ne.jp/.*$ [NC]
RewriteRule ^(.*)$ - [F]

↑リファラがhttp://www.xxx.ne.jp/にマッチしなければアクセスを拒否する

画像だけ拒否したければ RewriteRule ^.*\.gif$ - [F] のように変えます。


面白い使い方としてはhttp://www.xxx.ne.jp/test.cgi?arg1=a&arg2=bにアクセスしたいとき、
http://www.xxx.ne.jp/a/b/にアクセスさせて↑のURLに飛ばすことができます。

RewriteEngine on
RewriteRule ^/([0-9A-Za-z]+)/([0-9A-Za-z)]+)/$ /test\.cgi?arg1=$1&arg2=$2 [L]

↑のように書けば実現できますね。

2005,05,14 : 23:46 | 修正 | トラックバック (0)

Link Apacheのログで画像などのログをとらない

[Linux]

Apacheは画像などすべてのファイルに対するアクセスログを取ります。
しかし、画像やスタイルシートなどログが不必要なファイルまでログを取る必要は無いですよね。
ログの肥大化を避けるために設定しておくとよいでしょう。

Apacheの設定ファイルを編集します。
/etc/httpd/conf/httpd.conf をエディタで開いてください。
以下の行を編集します。

CustomLog の記述を以下のように変更します
SetEnvIf Request_URI "\.(gif)|(jpg)|(png)|(css)$" nolog
# ログを記録しない拡張子の登録
SetEnvIf Remote_Addr 192.168.0. no_log
# ログを記録しないIPアドレス
CustomLog /var/log/httpd/access_log combined env=!nolog

Apacheを再起動しておきましょう。

詳しい設定法が知りたければ以下を参照してください
http://www.apache.jp/docs/mod/mod_setenvif.html

2005,05,11 : 23:27 | 修正 | トラックバック (0)

Link VineLinux3.1でのWebサーバーApacheを動作

[Linux]

VineLinux3.1でWebサーバーApacheを動作させましょう。
これで自宅パソコンから世界中にWebページを公開できるようになります!
PHPもCGIもデータベースもなんでも使い放題、やりたい放題です!

VineLinuxではApacheがデフォルトでインストールされます。
ブラウザで http://localhost/ にアクセスしてみてください。
Apacheのテストページが表示されますね?
表示されない方は #apt-get install apache などでインストールしましょう。

以下設定手順を説明します。
まずはWebサーバーに接続するユーザーを追加しましょう。
#useradd ユーザー名
#passwd ユーザー名
と打ってパスワードを決めて2回入力

あとは設定ファイル httpd.conf を編集します。
/etc/httpd/conf/httpd.conf をエディタで開いてください。
以下をコメントアウト・追加してください

ServerAdmin あなたのメールアドレス
#ホームページを置くディレクトリ
DocumentRoot /home/ユーザー名/html

#/home/任意のユーザー/html のディレクトリの設定
<Directory /home/*/html>
# SSI シンボリックリンク CGI 許可
Options Includes FollowSymLinks ExecCGI
AllowOverride All
# すべてのホストからのアクセス許可
Order allow,deny
Allow from all
</Directory>

# CGI を実行可能にする
AddHandler cgi-script .cgi

編集したら保存しApacheを再起動させましょう。
#/etc/init.d/httpd restart

ホームページを置くディレクトリを作ります。
HP作成のユーザーになります
#su ユーザー名
$cd
$mkdir html
あとはディレクトリhtmlにホームページファイルを置いてください。

403AccessForbiddenエラーが出る場合は、
パーミッション等が正しく設定されていません。
ディレクトリのオーナーがユーザー名と同じかどうか
ディレクトリのパーミッションが755になっているか
を疑ってみてください。

2005,05,01 : 18:37 | 修正 | トラックバック (0)

Link VineLinux3.1にAnalog6.0を導入

[Linux]

VineLinux3.1にAnalog6.0を導入しました。
サンプルはこちら

http://www.analog.cx/download.html の一番下
Everyone else - and source code
からtarパッケージをダウンロード
/usr/local フォルダの中で解凍しましょう。
#tar -xzvf analog-6.0.tar.gz

#cd analog-6.0
#make
でコンパイルします。

設定ファイル analog.cfg を編集します。
13行目 LOGFILE logfile.log を自分のログパスに書き換え
LOGFILE /var/log/httpd/access_log*

以下の行を追加してください。
userは自分のユーザー名

LOGFORMAT COMBINED
LANGUAGE JAPANESE
LANGFILE /usr/local/analog-6.0/lang/jpe.lng
DESCFILE /usr/local/analog-6.0/lang/jpedesc.txt
DOMAINSFILE /usr/local/analog-6.0/lang/jpedom.tab
IMAGEDIR ./images/
OUTFILE /home/user/html/analog/report.html
DNSFILE dnscache
DNS WRITE
DNSGOODHOURS 672

#mkdir /home/user/html/analog ディレクトリを作ります
#mv images/ /home/user/html/analog/ imagesディレクトリを移動

これでインストールは完了です。
#/usr/loca/analog-6.0/analog
で実行してみましょう。
http://yoursite.com/analog/report.html
にアクセスすれば解析結果が見れます。

しかしこのままでは検索単語が文字化けしたページが出力されてしまいます。
以下のように対処してください。(要Perl&Jcode.pm)
まずこちらからanalogurldecodeのソースをコピーし、
/home/user/html/analog の中にurldecode.pl ファイルを作り貼り付けます。
#chmod +x /home/user/html/analog/urldecode.pl
で実行権を与えてください。
#cd /home/user/html/analog
#./urldecode.pl report.html > report_j.html
を実行すれば文字変換された report_j.html が出力されます。

2005,04,30 : 17:39 | 修正 | トラックバック (0)

Link VNCでリモート操作 VineLinux3.1編

[Linux]

今日から大型連休ですね~
世間では10連休の人もいるかと思います。

こんな時にシステムに障害が発生し、
わざわざ職場に向かって復旧作業に当たるのも面倒な話です。
そんなあなたに。今では非常に便利なソフトがあります!
VNCというもので、どのOSでもリモートで操作できるソフトウェアです。
これをVineLinuxに入れておけば、
どこからでもリモートで、しかもWindowsからXwindowを利用できます。

#apt-get install vnc-server

と打ってインストールしてください。
その後、#vncserver と入力するとログイン時のパスワードを聞かれます。
パスワードを2回入力し、インストールは完了です。

次にエディタで /root/.vnc/xstartup を編集します。

# Uncomment the following two lines for normal desktop:
# unset SESSION_MANAGER
# exec /etc/X11/xinit/xinitrc

赤部分をコメントアウトしてください。

#vncserver -kill :1 でサーバーを終了させます。

あとはクライアントとなるウィンドウズマシンにVNC Viewerをインストールしてください。
http://www.realvnc.com/download.html
↑からフリー版を落とします。
これで準備は整いました。

使用法
1.サーバー側のVineLinuxで#vncserver と打ちサーバー起動
2.クライアントマシンでVNC Viewerを起動し、接続先のIPアドレスを入力し接続

2005,04,29 : 18:56 | 修正 | トラックバック (1)

Link アクセス統計 Vine3.1へのWebdruidの導入

[Linux]

VineLinux3.1へアクセスログ解析ツールのWebdruidを導入してみました。
Webalizerの後継ツールで解析速度も速いのでお勧めです。
フローチャートが出力されるので面白いです!
makeでエラーが出まくってあきらめていたのですが、何とか上手く行きました。

サンプルはこちらです

まず最初に以下のパッケージをSynapticパッケージ
管理マネージャからインストールしてください。

gettext
db4-devel
gd-devel
libpng-devel
zlib-devel
graphviz

http://www.webdruid.org/
↑からwebdruid-0.5.4.tar.bz2のパッケージをダウンロードし、解凍してください。

バグがあるので以下を直してください。
poフォルダ内のja.poの8行目付近
"Content-Type: text/plain; charset=ISO-8859-1\n" を
"Content-Type: text/plain; charset=EUC-JP\n" に直す

#./configure --with-language=japanese --with-db=/usr/include/db4 --with-dblib=/usr/lib --enable-dns
#make
#make install を実行

/usr/local/etc/webdruid/webdruid.conf を編集します。
以下の2つをコメントアウトして編集します。
ログファイルは複数指定が可能です。

LogFile /var/log/httpd/access_log アクセスログまでのパスを記述
OutputDir /home/user/public_html/webdruid HTMLファイル出力先
Incremental yes
DNSCache dns_cache.db
DNSChildren 10

あとは #webdruid とコマンドを打つだけでHTMLファイルが出力されます。
お疲れ様でした!


追記:
cronで定期的に実行させる場合は以下のシェルを書いて実行

#!/bin/sh

LANG=ja_JP.eucJP
export LANG
/usr/local/bin/webdruid

2005,04,24 : 14:37 | 修正 | トラックバック (1)

Link サーバーのアップグレード

[Linux]

サーバーのアップグレード作業をする。
さすがにもう何回もやっているので、Linuxのインストール、PHP、MySQLのインストール、
バックアップファイルの復元、データベース操作などは極めてきた。
Postfixの設定、Apacheの設定もすんなりとできた。

ただ、自分のブログのトップページだけがなぜか文字化けを起こした。
トップページだけ拡張子がphpなので、どうやらPHPに問題があるようだ。
/etc/php.ini ファイルをいじってみたけど変化なし。
ためしにPHP5に入れなおしてみることにした。
PHP5のデフォルトのphp.ini をそのまま使ったら、文字化けは回避できた。
どうやら mbstring.detect_order = auto の部分をコメントアウトしなければいけないようだ。
とりあえず、サーバーも速くなって満足というところですな。
⇒マイブログ http://www.freebbs.biz/mt/

今日は、塾講師の研修2コマ目でした。
なんと、サークルの後輩がいました!!
これはビックリ~ということでだいぶ塾の人とも仲良くなりましたよ(^o^)

2005,04,22 : 23:49 | 修正 | トラックバック (1)

Link ベーシック認証

[Linux]

ベーシック認証というのはご存知でしょうか?
Web上でもよく見かけると思いますが、
こんなやつです。
↑ID:guest pass:guest で入室できます

これを実装する方法を説明します。
まず、Apacheの設定ファイルを変更します。
ベーシック認証を使いたいディレクトリのAllowOverrideを以下のようにします。

AllowOverride AuthConfig Limit

次に.htaccessファイルを用意します。
内容は以下のように記述しておきます。

AuthUserFile /使いたいディレクトリまでの絶対パス/.htpasswd
AuthGroupFile /dev/null
AuthName "Please enter your ID and password"
AuthType Basic
require valid-user

<Files ~ "^.(htpasswd|htaccess)$">
deny from all
</Files>

あとは.htpasswdファイルを用意します。

ユーザー名:暗号化されたパスワード

上記のような内容にします。
例の場合は guest:uvKXyOhlN3PdM になります。

このページなどが参考になります。
http://chama.ne.jp/access/

2005,04,21 : 22:04 | 修正 | トラックバック (0)

Link phpMyAdminインストール

[Linux]

phpMyAdminのインストール法を説明しましょう。
http://www.phpmyadmin.net/home_page/index.php
↑からダウンロードしてきたphpMyAdmin-2.6.1-pl3.zipを解凍ソフトで解凍します。WindowsマシンからでOK。

config.inc.phpの編集をします。

80行目
$cfg['Servers'][$i]['password'] = ''; // MySQL password (only needed
の欄にMySQLのパスワードを入力します。

405行目
$cfg['DefaultCharset'] = 'iso-8859-1';
$cfg['DefaultCharset'] = 'ja-sjis';に変更してください。

これで最低限の設定は終わりました。
あとはVineLinuxのFTPサーバーに接続し、
すべてのファイルをアップロードすれば動きます。
外部から操作されないように、アップロード先のディレクトリに
.htaccess ファイルを置いてください。
.htaccessファイルの内容は以下のようにします。

order deny,allow
deny from all
allow from 192.168.
allow from 127.0.0.1

これで外部からのアクセスは遮断されます。

2005,03,10 : 09:47 | 修正 | トラックバック (0)

Link データベース(MySQL)を使おう ~インストールの巻~

[Linux]

今日はMySQLのインストール法を紹介します。
OSはVineLinux3.0以上を使いましょう。
そうすればsynapticパッケージ管理マネージャが使えます。
端末からsynapticと入力して起動します。
起動したら以下のパッケージをインストール指定してください。

MySQL-server
MySQL-client
MySQL-Max
MySQL-devel
MySQL-shared

インストール後、端末からmysqlshowと入力して表が表示されれば
ちゃんとインストールされています。
あとは端末から #mysql -uroot と入力します。
その後、mysql>set password=password('パスワード'); でパスワードを設定してください。
このパスワードが以降のrootのパスワードになります。
終わったら、mysql>exit と入力して終了させます。

次にPHPのインストールをしてください。
同じようにsynapticマネージャから以下のパッケージをインストールします。

php
php-apache
php-mysql

あとはphpmyadminというツールをインストールします。
http://www.phpmyadmin.net/home_page/index.php
↑から最新版をダウンロードしてください。
このツールはWebブラウザからデータベースを操作するためのツールで、
大変便利なのでインストールすることをお勧めします。

2005,03,09 : 11:27 | 修正 | トラックバック (0)

Link やってみよう!自宅サーバー

[Linux]

塾のバイトも昨日で終了しました!
新しいバイト探さなきゃな・・・

パソコンももはや一人1台の時代。
ほとんどの家庭にもインターネットに接続できる環境が整ってきました。
自宅でサーバーをたてている人も増えているようですね~
中にはサーバーって何!?という人も多いと思いますが。
HPのデータを配信したり、メールを送ったりそういう
サービスを提供するコンピュータのことですね。簡単に言えば。
そんなの高性能のコンピュータが必要で、お金もかかるじゃんと
思う人が多いかと思います。
実は家に眠っている型落ちのパソコンでも十分サーバーとして使えるのです。
気にするのは電気代くらいです。
押入れにしまった古いパソコンを引っ張り出してきましょう!
OSはWindowsではなくLinuxを使うとよいと思います。
おすすめはVineLinuxでインターネットから無料でダウンロードできます。
http://vinelinux.org/getvine.html#ViaFTP
上のFTPサイトから最新版のCDイメージファイルをダウンロードし、
ライティングソフトでCD-Rに焼いてください。
そして、パソコンのBIOSの設定をCDからBOOTするようにしてください。
あとは焼いたCDをドライブに入れてパソコンを立ち上げると
VineLinuxのインストール画面が現れます。
後は画面に従ってインストールするだけですね!
HPを配信したい人はWebサーバーを、メールアドレスを
作りたい人はSMTP、POPサーバーを立ち上げてみましょう。

2005,03,06 : 12:30 | 修正 | トラックバック (0)

Link 友人のページが

[Linux]

自鯖仲間の友人のページが復活したようです。
諸事情により活動停止していたのですが。
一言英語毎日1文ずつやってるみたいです!
これは役に立ちそうですぅ。
http://umebayashi.zive.net/
TOEICリスニングではこのような言い回しを覚えておくことが不可欠!

2005,02,07 : 17:25 | 修正 | トラックバック (0)

Link サーバー障害?

[Linux]

なぜか昼頃からサーバに接続できなくなる。
昨日からどうも調子がおかしいのです・・・
せっかく広告収入が軌道に乗ってきたところなのに~
調べてみるとローカルからアクセスできるため
サーバー自体の障害はない模様。
てことはルータか??
どうやらDHCPの更新がうまくいってない様子。
ファームウェアをアップグレードしてみた。
とりあえず今は動いているけど大丈夫だろうか・・・

2004,12,16 : 23:29 | 修正 | トラックバック (0)