オランダ・ベルギー・フランス旅行 5日目 ~ヴェルサイユ、パリ~
[Travel]
旅行もいよいよ大詰め。今日は最終目的地パリ入りです。
5日間お世話になったレンタカーFiesta君とも今日でお別れ。
荷物をトランクに入れて持ち歩く必要が無かったので助かりました。
トゥールからヴェルサイユまでは高速を使います。
フランス高速は制限速度130km/h。雨の日は110km/h。
ほとんどの人はそれ以下の速度で走っていました。
ヴェルサイユまで200km以上あるけれど、
高速料金は20.8ユーロ。
無料区間も多く、日本の高速料金より随分安いです。
ヴェルサイユに着くとまずは駐車場確保。
道路標識に従い適当な駐車場を見つけました。
ヴェルサイユ宮殿まで歩いて500mくらい。
ヴェルサイユ宮殿へはfnacで予め受け取っておいた
チケットを見せると入れます。
ただし、入り口のセキュリティチェックでかなり列ができるので
チケットを予め買っておいても結局待ちます。
10時くらいと朝早い時間だったので1時間弱で入れました。
朝9時からあいているので早めに行くか閉館間際を狙うのが吉。
宮殿内はこれでもかというくらい豪華絢爛な造り。
こんな贅沢をすればそりゃ罰が当たるわな。
1789年フランス革命によりルイ16世と
その妻マリー・アントワネットは処刑されました。
宮殿を見終わった後は庭園と離宮を散策。
庭園の中にあるカフェで簡単な食事を済ませました。
離宮へは歩いていったのですが、相当遠いです。
往復で5kmは歩いているかも。
離宮はグラン・トリアノンとプティ・トリアノンがあります。
それぞれ前に車がたくさんとまっていました。
レンタカーで入れたのかも?
離宮はマリー・アントワネットが窮屈な宮廷の生活から
逃れるためにお気に入りの場所だったとか。
とにかく離宮が遠かったので歩き疲れて夜足がつりました...
ヴェルサイユは14時で切り上げ、いよいよパリのホテルへ
向かうことにします。
途中、パリ環状道路からエッフェル塔が見えたときは大感動。
凱旋門のロータリー運転も経験し、気分はすっかりパリジャン。
ただ、みんな運転がめちゃめちゃ荒い。
クラクションがあちこちでなっていて
よく事故が起こらないものだと関心しました。
ガソリンを満タンにして返すためにガソリンスタンドを探すが、
どこにもまったくガソリンスタンドが見つからない。
標識はあるのにおかしいなと思っていたら、
なんとガソリンスタンドが地下にありました。
景観を損なわないためなんでしょうかね。
サン・ラザール駅のHertzにレンタカーを返すことになっていたが、
返却場所もわからず戸惑う。
これも、地下駐車場にありました。
ロータリーでテンパるが無事クリア
![]()
サン・ラザール駅のHertzの返却場所。インターホンを押さないと扉が開かない。
ホテルへ向かうと今度は部屋がいっぱいになっちゃったから
他のホテルへチェンジになったよと言われる。
すぐ近くの同じ3つ星のホテルだったが、
もともと泊まろうとしていたホテルより若干汚い気が...
2泊連続で泊まれる部屋を探してくれるとのことで
とりあえずホテルをそちらに変えることにする。
色々計画外のことが発生し、気づけばもう17時過ぎ。
オペラ座が19時半開演なので、まずはオペラ座近くにあるH&Mへ。
日本でも新宿店がオープンしましたが、
スウェーデンのブランドなんですね~
EU圏なので関税もかからず安く購入できます。
次にギャラリーラファイエットを見て回る。
テレビで見たクーポラのステンドグラスがとても綺麗でした。
お腹が空いたのでケーキ屋でチョコケーキを購入。
凄く濃厚でおいしいです~
こんなスイーツが道端で食べれるなんていい国ですね。
19時過ぎにはオペラ座へ入場。
今回はインターネットでチケットを購入したが、
1ヶ月前から予約しても全然席が取れなかった。
仕方なく、相方と離れ離れの席になってしまいました。
チケットは入力した住所に国際郵便で送られてきます。
予定が決まったら真っ先に予約されることをお勧めします。
http://www.operadeparis.fr/cns11/live/onp/index.php?lang=en
今回鑑賞したのはTRIBUTE TO JEROME ROBBINSというバレー。
4部構成となっていて、第1部はクラシックバレー、
第2部はちょっとモダンな雰囲気のバレー、
第3部はショパンの夜想曲(ノクターン)にあわせてのバレー、
第4部はオーケストラに合わせて一人の踊りがずれていたり
変な動きをしたりとおふざけ系のバレー。
各部15分~30分くらいの長さで、
途中、20分と15分の休憩を挟み全部で2時間半でした。
第4部はバレーが良くわからない人でも楽しめ良かったです。
夕食はLe Mesturetというビストロで食べました。
庶民的な感じで値段も高くなく気軽に入店できます。
メインにユッケのタルタルソース添え、
デザートにガトーショコラ、ボルドー産のワインを注文。
これだけ頼んで25ユーロとお値打ちでした。
ホテルへ帰り着くともう24時を回っていました。
この時期のパリは日が長く9時以降まで明るいため、
ついつい夜更かしをしてしまいます。
5日目の出費(二人分)
| 高速(ロワール-ヴェルサイユ) | €20.8 |
| 駐車場(ヴェルサイユ) | €7.7 |
| 5日目昼食(ヴェルサイユ宮殿内) | €17.3 |
| ガソリン | € 34.14 |
| 飲み物(500mlペット) | €1.9 |
| 5日目ホテル宿泊費(マドリッド オペラ) | € 99 |
| シャトルバス(ホテル-CDG空港) | €17×2人 |
| パリメトロ(10回券) | € 11.6 |
| 5日目夕食(LE MESTURET) | €50.6 |
| オペラチケット | €65×2人 |
