ヨーロッパ旅行 9日目 トゥール~サン・マロ~モン・サン・ミシェル
[Travel]
今日はトゥールから北部のモン・サン・ミシェルまで大移動.
9時47分トゥール発の列車を利用し,
10時59分にル・マンへ到着.
途中,検札のときに車掌からなんか出せみたいに言われたが,
フランス語がまったくわからずパスポート?って言ったら
もういいよみたいな感じで行ってしまった.
後で気づいたが,切符を自動券売機で買うときに,
カルト12-25割引を選択してしまったようだ.
この割引は割引カードを49ユーロで買っておかないと適用されない.
なんか切符を買うときに金額が安すぎるような気がしたんだよね~
ル・マン駅で事情を説明し,通常券に変えてもらった.
窓口に英語ができる人が一人いてよかった!
ル・マンは24時間耐久レースで有名な町.
町を歩いてみると,オートバイレースの看板などが目立つ.
ル・マン~レンヌ間のみはTGVを利用.
TGVは全席指定でそれ以外の列車は席は決まっていない.
ル・マン駅からは12時2分に出発し,
レンヌ駅に13時30分頃に到着.
レンヌ駅ではあまり時間が無く,
13時40分のサン・マロ行きに乗り継がなければならなかった.
電光掲示板で乗り場を確認し,急いでサン・マロ行きへ乗り継ぐ.
サン・マロに着くころに天候が悪化.
結構激しい雨が降っている.
とりあえず,モン・サン・ミシェル行きのバスを確認することに.
駅のインフォメーションへ.
「Parlez-vous anglais?(英語話します?)」と聞いてみると
「A little.」ということでバスの乗り場と時刻を確認.
サン・マロ国鉄駅の乗り場Aから乗れるそうな.
バスが16時半発とまだ時間があるのでサン・マロの要塞の方へ行ってみる.
サン・マロの町は要塞の中にぎっしりと詰まっていて,
そこだけたいそう賑わっている.
船なんかもいっぱい見えて海沿いの町って感じ.
雨さえ降っていなければ,もっといい景色が見れただろうに!
モン・サン・ミシェルへのバスはポントルソンという町で乗り換える必要がある.
ポントルソンに着くと,運転手が
モン・サン・ミシェル行きのバスを教えてくれた.
モン・サン・ミシェルへの到着は18時過ぎ.
しかし,モン・サン・ミシェルは西部に位置しているため,まだ全然明るい.
天気が悪く,夕焼けのモン・サン・ミシェルは見れなかったが,
人の気配も無く,ひっそりと見渡す限り平らな海と平原の間にたたずむ
その姿は名画のような美しさだ.
夜はホテルのレストランでリッチに行っちゃうことにする.
まともなもん食うの久々かも.
メニューには単品で色々なものが書いてあるが,
Menu(ムニュ)は定食セットみたいなもんで
指定されたお勧めの料理から一品ずつ選択できる.
今回は,巻貝とメインディッシュとカマンベールチーズを選択.
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巻貝はサザエみたいなやつで苦味も無く歯ごたえがあっておいしかった.
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メインディッシュはラム肉を煮込んだシチューのような料理.
モン・サン・ミシェル周辺の羊は海水分を
多く含んだ草を食べるため,塩辛い味がする.
これもなかなかうまい.塩辛いの苦手な人は結構きついかも.
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最後にノルマンディー地方名産のカマンベールチーズ.
日本で食べるチーズより,少し苦味があるような気がした.
なんとなく,わさびの味がするような...
それにしても,水が500mlで3.9ユーロは高すぎるなぁ.
定食は12ユーロで結構満足だったのに,水だけで600円もするとは.
かといって,水を持ち込むわけにも行かずどうしようもないねぇ.
2008,03,15 : 22:38 | 修正
