ヨーロッパ旅行 8日目 オルレアン~トゥール
[Travel]
今日はいよいよ旅のメインイベント,レンタカーでのロワール古城めぐり.
オルレアンからトゥールまで下っていくつかの古城を巡ります.
まずほオルレアンのHertzへ行き,レンタカーを借りる.
保険込みで1日120ユーロで借りれた.
25歳未満なので保険が高くちょっと料金も高め.
車種は一番安いクラスを選択していたら,シボレーが来た.
せっかくヨーロッパに来たのにアメ車か...
車はもちろん左ハンドルでMT.
ヨーロッパはMTが主流なんでレンタカーも高級車以外はMT.
いざ運転してみると,ぜんぜん慣れない.
特に左手でウィンカーを出すのが難しい.
わかってはいてもついついワイパー動かしちゃいます...
信号の停止位置もよくわからん.
何回か信号無視しちゃったかも...
しかも,右方感覚が全然わからなくて縁石でホイールカバーを傷つけてもうた.
返すとき怒られなければいいけど...
オルレアンの市外を抜け,車を最初の目的地シャンボール城へ走らせる.
シャンボールへの道は交差点ごとに看板が出ており,わかりやすい.
都市間の道は制限速度が70キロになりみんなめちゃめちゃ飛ばす.
80キロくらいで走っていても,どんどん抜かれます.
日本なら制限速度40キロくらいの道幅なのに...
シャンボール城はフランソア1世の依頼で建てられた城.
ロワール地方では最大級の大きさを誇る.
シャンボールについて駐車場に停めようとすると,
フランス人のおばちゃんからフランス語でなんか言われる.
ロワール地方だけあって英語も通じない.
「voiture(車)」という単語が聞き取れたんで,
なんか俺の車をここに停めるな的なことを言ってるんかな.
どうやら正規の駐車場じゃなかったみたい.
ちゃんとした駐車場へと移動.
シャンボール城中では実際に暖炉に薪がくべられて火がたかれていた.
たくさんの絵画や装飾の施された家具等がありとてもゴージャス.
実際にフランスの貴族になった気分になれる.
シャンボールの次はシュベルニー城へ向かうことに.
これまた,看板にしたがって進んでいく.
シュベルニーまで来ると日本人の姿はまったく無い.
観光客も少なく静かでとてもいい雰囲気.
チケット売り場のおばちゃんも英語通じなさそう.
「Un billet du château, s.v.p?」と言ってみる.
「Quelle est votre nationalité?」と聞かれるので
「Japon」と答える.
なぜか城に入るたびに国籍を聞かれたが,統計でもとってるんかいな.
シュベルニー城の次はシュノンソー城へ.
シュノンソー城は「6人の奥方の城」とも呼ばれ
シュール川にまたがって立てられている美しい城だ.
入場の前にconfigure(ジャム)のクレープを注文.
ジュースも相変わらず観光地価格で1.7ユーロと高い...
城内に入っての見所は礼拝堂.
川にまたがる礼拝堂は左右に彫像が飾られていて,とても広い.
シュノンソー城は結構日本人のツアー客も見かけた.
バスツアーのコースに含まれているようだ.
次にアゼー・ル・リドー城へ向かおうとしたが,
途中で道を間違ってアンボワーズの方へ行ってしまった.
仕方ないので,レンタカー返却場所のトゥールへ向かうことにする.
トゥールへ向かっていると,郊外で大規模なショッピングモールを発見.
とりあえず入ってみる.
ここでは食料品から家電製品まですべてのものが売られている.
エヴィアン500mlが一本0.35ユーロと破格の値段で売られていた.
観光地だと一本2ユーロもするというのに...
とりあえず,4本購入.荷物に2kg追加.
隣にあったガソリンスタンドでガソリンを満タンにしておく.
「Sans Prob 95」って書いてあるのがレギュラーらしい.
日本と同じようにクレジットカードで給油できた.
トゥール中心部は車も多く運転も大変.路駐も邪魔やし...
なんとか,車の原形をとどめて返却店までたどり着いたよ!
特に手続きも無く返却できた.
ホイールカバーの傷ばれんくてよかったわ.
トゥールのYHは18ユーロと格安の割りに一人部屋を借りれるのでいい.
部屋も広くていい感じ.
外に出て,近くの商店街みたいなところで
オレンジとトマトのピザを買って夕食にする.
ロワール地方は世界一美しいフランス語を話す地域だそうだ.
ここへくると,フランス語を本気で勉強しようという気になれる.
それだけ,昔の優雅でのんびりとした
フランスの雰囲気が残っているということか.
フランスへ来たらロワール地方が絶対おススメです!
2008,03,14 : 22:14 | 修正
